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    <title>まだある。昭和食堂 | まだある。昭和ナビ</title>
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    <title>勝どきの食堂「月よし」に残る&quot;昭和の味と風情&quot;</title>
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    <published>2008-12-25T08:27:26Z</published>
    <updated>2008-12-25T10:55:38Z</updated>

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        <name>ガッキー</name>
        
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        <category term="定食" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[   <img src="http://www.showanavi.jp/syokudo/0010/images/shokudo_mv.jpg" alt="" />]]>
        <![CDATA[<p>突然ですが、みなさんは「食堂」という単語から、どんなものを思い浮かべますか？　ボクは、サバ煮、焼き魚、お刺し身などの一品モノに小鉢がついた "定食メニュー" ですね。ところが、編集部の先輩に聞いたところ "おかず棚" という答えが返ってきた。何ソレ。</p>
			<p>昭和期の食堂は、おかず棚と呼ばれるガラスケースを設置している店が多かったという。○○定食などと決まったメニューがあるのではなく、その日のおかず（一品料理）がガラスケースの中にずらりと並んでいて、そこから自分が食べたい料理を選ぶ。戦後、長年にわたって食堂で採用されていたが、外食の多様化（ファミリーレストランやファストフード、専門店の登場）によって、1つのお店に毎日のように通う人が減り、次第におかず棚も減っていったようだ。</p>
			<p>とはいえ、おかず棚にたくさんの料理を並べる食堂は、まだ消滅していなかった。ならばボクも "おかず棚デビュー" したい！　ということで、中央区勝どきの<em>「月よし」</em>という食堂へ向かった。</p>
			<div class="phcap"><img src="http://www.showanavi.jp/syokudo/0010/images/01.jpg" alt="" width="458" height="326" /><span style="text-align: left; line-height: 120%;">おかず棚を見て料理を注文すると、出来立てをトレーに乗せてくれる</span></div>
 <p>月よしは、タクシーやトラックの運転手、営業マンに人気の食堂で、白いほっかむりをしたおばさんが、明るい声で「いらっしゃいませ」と出迎えてくれた。予習してきたにも関わらず、おかず棚の迫力にたじろぐボク。豚の生姜焼、メンチカツ、ニラ玉、アジのタタキ、アジフライ......。カウンターを挟んで反対側のおかず棚には、焼き魚や煮魚が並んでいる。ホッケやアジの開き、焼きサンマ、サバ煮、イワシ煮などなど。「まるで、おかずの見本市や～」と思いながら、おばちゃんに品数を尋ねると、毎日80種類くらい用意しているとのこと。</p>
 <p>事前に「その瞬間に食べたいものを選んで"ガッキー定食"を作る」ことを計画していたが、実際におかず棚を目の前にすると、アレも食べたい、コレもおいしそう、あっちもいいなぁ～と目移りし、迷い箸状態。でも、あまり迷ってはいられない。すでに、おばちゃんがご飯と味噌汁をよそってスタンバイしているからだ。それに焦って注文したのは、看板メニューの<em>マグロブツ（350円）</em>と<em>サバ煮（250円）</em>、<em>ポテトサラダ（200円）</em>の組み合わせ。さんざん迷ったあげく、同店ではオーソドックスな組み合わせになってしまった......。</p>
 <div class="phcap"><img src="http://www.showanavi.jp/syokudo/0010/images/02.jpg" alt="" width="458" height="327" /><span style="text-align: left; line-height: 120%;">マグロブツ(350円)、サバ煮(250円)、ポテトサラダ(200円)に、ご飯と味噌汁がついて合計1090円</span></div>
 <p>マグロブツ赤身と中トロの中間という感じ。大きなブロックで食べ応えは満点。ご飯が進む。サバ煮は照りと香りが食欲をそそる。甘辛の味付けで煮加減もちょうどよく、身がもっちり。さらにご飯が進む。ポテトサラダもホッとする味。他のおかずとのローテーションで、ますますご飯が進む。一通り箸をつけたあとは、おかずとご飯を交互にがっつき、一気に平らげる。この「ご飯を食べた！」という幸福感は、食堂でないと味わえない気がする。</p>
 <p>結局、ありがちな組み合わせになってしまったが、おかず棚を前にして、食べたい料理を組み合わせる楽しさを味わうことができた。野菜をいっぱい採りたいときは野菜の煮物とサラダを組み合わせ、力をつけたいときは肉料理と魚料理でガッツリいってもいい。その日の自分の体調や気分に合った料理が食べられる。おかず棚は、みんなが食堂に毎日通う時代に、自然に生まれた外食スタイルなのだろう。</p>
 <div class="phcap"><img src="http://www.showanavi.jp/syokudo/0010/images/03.jpg" alt="" width="458" height="342" /><span style="text-align: left;">その日のメニュー札が、おかず棚上の壁一面にも並んでいる</span></div>
 <div class="shopdata">
				<p><span class="fontb">【月よし その他のメニュー】</span><br />
				  ホッケ (350円)<br />
				  アジの開き (250円)<br />
				  アラコダイ (400円)<br />
				  アジのタタキ (300円)<br />
				  ニラ玉 (250円)<br />
				  豚の生姜焼 (300円)<br />
				  レンコン煮 (200円)<br />
				  アジフライ (250円)<br />
				  ヤサイサラダ (200円)<br />
			    トン汁 (250円)</p>
				<p><span class="fontb">【店舗データ】</span><br />
				住所： 東京都中央区勝どき4-11-9<br />
				電話： 03-3531-5786<br />
				営業： 6:00～22:30<br />
			  休業日： 日・祝
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    </content>
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    <title>デパート屋上のスナックコーナーで、うどんを食す</title>
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    <published>2008-10-22T10:03:18Z</published>
    <updated>2008-10-27T01:57:46Z</updated>

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    <author>
        <name>ガッキー</name>
        
    </author>
    
        <category term="うどん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="東京都豊島区" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.showanavi.jp/syokudo/">
        <![CDATA[  <img src="http://www.showanavi.jp/syokudo/0009/images/shokudo_mv.jpg" alt="" />]]>
        <![CDATA[<p>ボクが子どもの頃、ウチの近くに「ユニー」という4～5階建ての大型スーパーがあった。1階が食品、2階が衣料品、3階が日用雑貨の売り場だったような......。これらのフロアに幼稚園児のボクが興味を抱くはずもなく、母の買い物が終わるのを今や遅しと待っていた。</p>
			<p>「この上の4階はオモチャ売り場だ。今日こそ、あのゼンマイ仕掛けの恐竜を買ってもらうぞ」とイメージトレーニングをしながら。ボクはオモチャ売り場に行くと、力の限りおねだりをする<del style="text-decoration: line-through;">イヤな</del>微笑ましい子どもだったのだ。それが成功することは稀だったけど。でも、もう1つお目当てがあったので、おねだり作戦が失敗しても大丈夫さ。</p>
			<p>それが「屋上遊園」。屋上という非日常的でワクワクする場所に、さらに遊具やゲームがいっぱいある。遊園地に勝るとも劣らない場所に思えた。ボクのお気に入りは、ジャンケンに勝つとコインが増えるゲーム機（負けると「ズコッ」と機械に言われる）で、ほかにもパンダカーやウルトラマンに乗って遊んだものだ。ヒーローショーもあったらしいが記憶に残っていない。</p>
			<p>なぜなら、ゲームを楽しんだ後は、<em>スナックコーナー</em>に直行していたから。ここで食べる焼きそばやソフトクリームが大好きだった。何の変哲もない食べ物だったけれど、当時のボクにとっては非日常的で、たまらなく高揚する味だった。この感覚は、お祭りの屋台に似ているかも。そんな屋上のスナックコーナーが無性に恋しくなり、<em>池袋西武</em>へ行ってきた（前置きが長くてスミマセン）。</p>
			<div class="phcap"><img src="http://www.showanavi.jp/syokudo/0009/images/01.jpg" alt="" width="458" height="344" /><span>一番人気は、讃岐うどん「かるかや」</span></div>
			<p>池袋西武の遊園施設は2004年7月末に廃止されたが、まだスナックコーナーは残っている。訪れてみると想像以上のにぎわいで驚いた。家族客やカップル、サラリーマンが多い。床に敷かれた緑色のマットや机、イスも記憶の中にあるものとそっくり。二十数年前に遊んだスナックコーナーが廃れずにそのまま残っているようで、何だかうれしい。</p>
			
			<p>スナックコーナーで販売しているのは、焼きそば、ラーメン、お好み焼き、たこ焼き、ホットドッグ、うどん、ソフトクリームなど。当初は焼きそばを食べようと思っていたが予定変更。うどん屋「<em>かるかや</em>」に行列ができていたので、その列に加わることにした。昭和41年に池袋西武に出店した讃岐うどんの老舗で、一日平均700杯のうどんが出るというから驚きだ。</p>
			<div class="phcap"><img src="http://www.showanavi.jp/syokudo/0009/images/02.jpg" alt="" width="458" height="344" /><span>釜揚げうどん（400円）</span></div>
            <p>お店のお母さんが人気メニューとすすめる「<em>釜揚げうどん</em>」を注文。太くてやや平たい手打ち麺は、もっちりとした弾力があり、コシもある。よく噛んでみると小麦の香りと甘みが、ふわりと口に広がった。つゆは讃岐うどん定番の薄い琥珀色ではなく、黒くて極甘口の濃い味付け。中に入っている生卵を割るとマイルドになり、味の変化を楽しめる。同店のうどんを食べるのは今回が初めてだったけど、当時を思い出させるスナックコーナーの風景のせいか、とても懐かしい味に感じた。</p>
            <div class="shopdata">
				<p><span class="fontb">【かるかや その他のメニュー】</span><br />
				  たぬきうどん (350円)<br />
                  きつねうどん (350円)<br />
                  さぬきうどん (350円) ※数量限定<br />
                  月見うどん (400円)<br />
                  山菜うどん (400円)
			    </p>
				<p><span class="fontb">【店舗データ】</span><br />
				  住所： 東京都豊島区南池袋1-28-1 池袋西武屋上<br />
				  電話： 03-3981-0111（池袋西武代表）<br />
				  営業： 10:00～17:30(LO)<br />
			    休業日： 不定休(※池袋西武に準ずる)
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			</div>]]>
    </content>
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    <title>愛知県民限定!? 喫茶ユキのイタリアンこそ懐かしい</title>
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    <published>2008-09-11T02:57:04Z</published>
    <updated>2008-10-27T01:59:23Z</updated>

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    <author>
        <name>ガッキー</name>
        
    </author>
    
        <category term="ナポリタン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="喫茶店" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="愛知県名古屋市" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[  <img src="http://www.showanavi.jp/syokudo/0008/images/shokudo_mv.jpg" alt="" />]]>
        <![CDATA[<p>過去3回に渡る「懐かしいナポリタン探し」の記事を読んで、何か違和感を覚えた。さいとー氏が言うような懐かしさを、さほど感じないのだ。なぜだろうと、ナポリタンに関する記憶を辿ると......。分かった、ボクが愛知県人だからだ！</p>
			<p>愛知県で育った人にとって、過去の記事で紹介されたナポリタンには「決定的に不足している」ものがあるはず。「鉄板皿」と「溶き卵」だ。アツアツに熱した鉄板皿に溶いた卵が敷いてあり、その上にケチャップ味のスパゲティが載ってこそ、ナポリタンなのだ。鉄板皿の上でジュージューと焼ける卵とスパゲティ。湯気とともに、ケチャップが焼ける香ばしい香りが立ち上る。嗚呼、思い出しただけでも辛抱たまらん！　居ても立ってもいられず、遅めの夏季休暇を取って愛知県に帰省した。</p>
            <div class="phcap"><img src="http://www.showanavi.jp/syokudo/0008/images/01.jpg" alt="" width="458" height="344" /><span>喫茶ユキのショーケース。味噌カツもあるでよ</span></div>
			<p>やってきたのは、名古屋市名東区の喫茶店<em>「喫茶ユキ」</em>。超レトロな外観は、喫茶店というより食堂といった佇まい。店先のショーケースも年季が入っていて、目指す鉄板皿スパゲッティのサンプルも置かれていた。このサンプルを見てハタと思い出した。そうだ、愛知県ではナポリタンではなく「イタリアンスパゲティ」と呼ぶんだった。そして、この喫茶ユキこそがイタリアンスパゲティの発祥地だということも。</p>
			<p>懐かしさで食欲倍増！　店に飛び込み、<em>イタリアンスパ（650円）</em>を注文。しばらくすると、ジューという具や麺を炒める音がして、続けてシャカシャカと卵を溶く音が聞こえてきた。これが聞こえると、もうすぐた。ボクの消化器官の準備もOK！　ついに、待ち焦がれた<del style="text-decoration: line-through;">ナポリタン</del>イタリアンスパゲティが登場。</p>
			<p>鉄板皿からもくもくと立ち上る湯気の向こうに、ジュージュー、パチパチと音を立てるケチャップ味のスパゲティと、その下に敷かれた溶き卵が見える。具は、豚肉、モヤシ、ピーマン、タマネギ、グリンピース、真っ赤なウインナー。懐かしのイタリアンスパゲティを目の前にし、昔に食べたときのことを思い出す。そういえば、卵が半熟のうちに麺をからめて食べるのが好きだったなぁ......。でも、今回は写真を撮らないといけないので、少しおあずけ。「固まっちゃうよ～。早くしないと固まっちゃう」と、喫茶店で1人あせりながら撮影。ああ、もういいや。もう食べましょう！</p>
			<div class="phcap"><img src="http://www.showanavi.jp/syokudo/0008/images/02.jpg" alt="" width="458" height="285" /><span>イタリアンスパ（650円）</span></div>
            <p>ケチャップで味付けされたスパゲティは、少し酸味のある甘口。やわらかい麺に紛れて口に入ってくるモヤシのシャキシャキした触感が、心地いいアクセントになっている。食べ進めるうちに、ケチャップ以外にも甘みの要素があることに気付いた。キャベツの千切りが入っていて、甘みを加えているのだ。</p>
            <p>イタリアンスパゲティは鉄板皿に盛られているので、おしゃべりをしていても最後までアツアツで食べられる。だから女の子にもオススメの一品だ。ボクは1人で来たので、黙々とほおばったけど。鉄板皿で少し焦げた麺が香ばしくて、これまたウマイんだよな、と独り言。</p>
            <p>食後のアイスコーヒー（名古屋らしくツマミ付き）で一息付いていると、「溶き卵のアイデアはどこから？」という疑問がよぎったので、お店のおばあちゃんに聞いてみた。すると、考案者のご主人が1年前に亡くなったので分からないとのこと。ご主人が亡き現在は、おばあちゃんが調理、長男のお嫁さんが接客を担当し、お店を切り盛りしているという。</p>
            <p>帰京後、どうにも気になったので、イタリアンスパゲティ誕生の経緯を調べてみた。喫茶ユキの開業から2～3年後、ご主人がイタリア旅行をしたときのこと。友人とおしゃべりしながらスパゲティを食べていたら、あっという間に冷めてしまった。このままでは、おしゃべりをする場所である喫茶店で出すには問題がある。だが、ローマでステーキを食べた際、鉄板皿を見てひらめいた。鉄板皿を使えば、おしゃべりしても最後までアツアツで食べられる。こうしてイタリアンスパゲティが生まれたそうだ。こういう合わせ技的思考って、愛知県民ならでは!?　うーん、愛知に生まれて良かったァー！</p>
            <div class="shopdata">
				<p><span class="fontb">【喫茶ユキ その他のメニュー】</span><br />
				  ミートスパ (650円)<br />
				  インディアンスパ (650円)<br />
				  カレーライス (650円)<br />
				  すきやき定食 (700円)<br />
				  ハンバーグ定食 (700円)<br />
			    みそかつ定食 (700)<br />
※各スパゲティは＋100円でライスを付けられる</p>
				<p><span class="fontb">【店舗データ】</span><br />
				  住所： 愛知県名古屋市東区葵3-17-42<br />
				  電話： 052-935-1653<br />
				  営業： 8:00～19:00<br />
			    休業日： 土曜日
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			</div>]]>
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    <title>懐かしさ満点のナポリタンを求め、新橋のポンヌフへ</title>
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    <published>2008-08-21T06:49:12Z</published>
    <updated>2008-09-11T03:32:17Z</updated>

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    <author>
        <name>さいとー</name>
        
    </author>
    
        <category term="ナポリタン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.showanavi.jp/syokudo/">
        <![CDATA[ <img src="http://www.showanavi.jp/syokudo/0007/images/shokudo_mv.jpg" alt="" />]]>
        <![CDATA[			<p>何とはなしに「懐かしい喫茶店のナポリタン」を探し始めたものの、なかなか思い描いたとおりのナポリタンに出会えず、悶々としたままお盆が過ぎてしまった。簡単に見つかると思ったんだけどなぁ。ここは初心に戻って、懐かしいナポリタンを定義した上でリサーチしてみますか。</p>
			<p>ボクにとって<em>＜懐かしい喫茶店のナポリタンの定義＞</em>とは、<br />
　1. 麺は茹で置きした太くやわらかいものを使用<br />
　2. 具はハムやタマネギ（ピーマンやマッシュルームが加わればベスト）<br />
　3. 味付けはケチャップ主体で、炒めて調理してあり汁っぽくない<br />
　4. ステンレスやアルミなどの「銀色の皿」に盛られている<br />
　5. 昔からやっている喫茶店で食べられる</p>
			<p>結果、辿りついたのが新橋の<em>「カフェテラス ポンヌフ」</em>。昭和41年に新橋駅前ビル1号館が竣工した当初から、ほとんど様変わりせずに営業を続けている喫茶店だ。ちなみに、店名のポンヌフ（Pont Neuf）とは仏語で「新しい橋」つまり「新橋」という意味だそうだ。</p>
			<div class="phcap"><img src="http://www.showanavi.jp/syokudo/0007/images/01.jpg" alt="" /><span>カフェテラス ポンヌフの店内（カウンター）</span></div>
<p>よく言えば「歴史を感じさせる」ポンヌフの店内は、生活感にあふれ、もはやカフェ（喫茶店）なのか食堂なのか一概に判断できない。コの字型をしたカウンター内の厨房で、おじいさんとおじさんが手際よく料理を作り、ここと客席を3人のおばさんが忙しそうに行き来している。</p>
<p>忙しくても愛想のいいおばさんに、<em>ナポリタン（600円）</em>を大盛り（＋100円）で注文。スパゲッティを炒める音を聞きながら店内を見回すと、使い込んだ丸イス、年季の入ったテレビ、色あせた壁紙......。調度品も働いている人も、何もかもが昭和から変わっていないように見える。そもそも、このビル自体、未だに「国鉄」の案内板などが残る昭和遺産的な建築物だよなぁ。などと感慨にひたっていると、お待ちかねのナポリタンが登場！</p>
<div class="phcap"><img src="http://www.showanavi.jp/syokudo/0007/images/02.jpg" alt="" /><span>大盛りナポリタン（700円）</span></div>
<p>目の前に現れたのは、絵に描いたような「懐かしい喫茶店のナポリタン」。先に挙げた定義を完全に満たしている。ステンレス皿の銀色と、うず高く盛られたナポリタンの赤色のコントラストが美しい。極めて太い麺は、2.1mmのスパゲッティを茹で置きして使用。ソフト麺のようなフニャッとした食感が心地いい。ケチャップで炒めてあり、汁気がないのに麺によく絡んでいる。酸味が少なく、ほんのり甘い味付けも懐かしい。具はハム、タマネギ、マッシュルーム。手早く炒めてあるようで、タマネギのしゃきっとした歯ごたえが、やわらかい麺を食べている最中の適度なアクセントになっている。</p>
<p>思い描いたナポリタンに出会えた喜びからか、フォークで巻き取るときの、もったりとした手ごたえに妙にワクワク。ここの大盛りはかなりボリュームがあるのだが、粉チーズをたっぷりかけて、一気に食べ尽くしてしまった。</p>
<p>真っ赤になった口を紙ナプキンで拭って一服していると、昼食時の喧騒がうそのように店内の時間がゆっくり流れていることに気づく。懐かしいウマさたっぷりのナポリタン。その最大の調味料は、この店の雰囲気なのかもしれない。</p>
<div class="shopdata">
				<p><span class="fontb">【カフェテラス ポンヌフその他のメニュー】</span><br />
ポンヌフバーグ （730円）<br />
ハンバーグサンド （730円）<br />
ハンバーグスパゲティ （800円）<br />
サービスセット（ドリンク・手作りプリン付き）<br />
　・ポンヌフバーグ （1020円）<br />
　・ハンバーグサンド （1020円）<br />
　・ハンバーグスパゲティ （1100円）<br />
コーヒー （380円）<br />
クリームソーダ（530円）</p>
				<p><span class="fontb">【店舗データ】</span><br />
				住所： 港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館1F<br />
				電話： 03-3572-5346<br />
				営業： 9:30～20:00<br />
			  休業日： 日曜日
<iframe style="width: 458px;" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E6%96%B0%E6%A9%8B2-20-15&amp;lr=lang_ja&amp;ie=UTF8&amp;oe=utf-8&amp;client=firefox-a&amp;s=AARTsJr5vywhjPjSRQ6jRM26mU2Dic_Jjw&amp;ll=35.67445,139.763775&amp;spn=0.024403,0.041628&amp;z=14&amp;iwloc=addr&amp;output=embed" frameborder="0" height="350" scrolling="no" width="485"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E6%96%B0%E6%A9%8B2-20-15&amp;lr=lang_ja&amp;ie=UTF8&amp;oe=utf-8&amp;client=firefox-a&amp;ll=35.67445,139.763775&amp;spn=0.024403,0.041628&amp;z=14&amp;iwloc=addr&amp;source=embed" style="color: rgb(0, 0, 255); text-align: left;">大きな地図で見る</a></small>
</p></div>]]>
    </content>
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    <title>アルミ皿のナポリタンに、純喫茶ロザリオで出会った</title>
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    <id>tag:www.showanavi.jp,2008:/syokudo//2.2210</id>

    <published>2008-08-13T09:00:19Z</published>
    <updated>2008-08-22T08:25:04Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name>さいとー</name>
        
    </author>
    
        <category term="ナポリタン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="喫茶店" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="東京都千代田区" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.showanavi.jp/syokudo/">
        <![CDATA[<img src="http://www.showanavi.jp/syokudo/0006/images/shokudo_mv.jpg" alt="" height="344" width="595" />]]>
        <![CDATA[			<p><a href="../0005/">前回の調査</a>以来、課題となった「アルミ皿のナポリタン」が心に引っかかっている。何とはなしに街をぶらついていても、ふとした拍子にアルミ皿が思い浮かぶのはいいとして、その皿とフォークが擦れる金属音まで想像する有様だ。これは早々に「ナポリタンの念」を晴らさねばなるまい（お盆が近いだけに）。</p>
			<p>などと思いつつ神田神保町をフラフラしていたら、<em>「純喫茶ロザリオ」</em>なる店が目に留まった。学生時代からこの店の存在は認識していたものの、何となく一度も入ったことがなかった（失礼ながら、潰れかけたゲーム喫茶ぽいし）。ここで目が留まったのも何かの縁、ちょっと入ってみますか。</p>
			<p>店の扉を開けると、目の前に「純喫茶くるり」の看板。表には「純喫茶ヒマラヤン」という看板もあったし、どれが正しい店名なんだ？　と思いながら階段で地下1階へ。店内には、年季の入った黒いビニール皮革のソファーと、これまた年季の入った木目のテーブルが並ぶ。小柄なおばあちゃんが切り盛りしている喫茶店のようだ。これは期待できるぞ、ということで<em>ナポリタン（600円）</em>を大盛り（＋100円）で注文。奥の厨房から、おばあちゃんがスパゲッティを炒める音が聞こえてきた。この"スパゲッティを炒める"行為が昭和らしいと思いませんか？</p>
			<div class="phcap"><img src="/syokudo/0006/images/01.jpg" alt="" /><span>大盛りナポリタン（700円）</span></div>
            <p>待つこと約5分。現れたのは、見紛うことなきアルミ皿のナポリタン。この皿は、かつてパーティ用料理も手がけていた頃、オードブルを盛るのに使っていた代物だという。ちなみに、アルミではなくステンレスだそうだ。楕円形の銀色の皿に盛られた中太麺はケチャップで赤く染まり、具はハム、タマネギ、ピーマン、缶詰のマッシュルーム。渇望していたナポリタンそのままのビジュアルだ。そして、ふわり漂う磯の香り。ん、磯!?　振りかかっている緑色のモノは、パセリではなく「青のり」なのだ。ハテ、昔に食べたナポリタンも青のりだったっけ？</p>
            <p>ちょっと割り切れないものを感じつつ、ナポリタンをいただく。ケチャップをたっぷり使っているようで酸味が強く、ふにゃっとした麺は歯を使わなくても噛み切れるほどやわらかい。この食感と、ちゃっちゃと炒めた具が不思議にマッチしている。「これぞ喫茶店のナポリタン」というか、文字通り「おばあちゃんが作ってくれたスパゲッティ」というべきか......。郷愁をかきたてる味ではある。</p>
            <p>おばあちゃんに聞いてみると、37年くらい前に開店した当初は、食べ物はパン類しか出していなかったという。それがオイルショックの影響（ということは昭和48年頃？）で周りに飲食店が減り、もっとボリュームあるものが食べたいという客が増えたので、そのリクエストに応えてスパゲッティなどを出すようになったそうだ（今では雑炊まである）。「それまでスパゲッティなんて作ったこともなかったから、見よう見まねで作ったのが定着しちゃったのよ」とのこと。なるほど、それでパセリではなく青のりなのか。</p>
            <div class="phcap"><img src="/syokudo/0006/images/02.jpg" alt="" /><span>「純喫茶くるり」の看板</span></div>
            <p>食後のコーヒー（350円）を飲みつつ店内を見回すと、テーブル型マージャンゲーム機が4台ほどあることに気付いた。このマージャン機、よく見るとプレステ3のコントローラーがニョッキリ生えている。何じゃコリャ？　実は、これが「純喫茶ヒマラヤン」の看板の謎を解くカギだった（詳しくは<a href="http://www.jp.playstation.com/scej/title/lastguy/urf/index.html" target="_blank">コチラ</a>や<a href="http://www.famitsu.com/game/news/1216412_1124.html" target="_blank">アチラ</a>で）。また、「純喫茶くるり」の看板は、ロックバンドの<a href="http://www.quruli.net/" target="_blank">くるり</a>が、以前この店でライブをしたときの名残りだそうな。</p>
            <p>「何者なんだ!?　あのおばあちゃん」という謎と、「青のり」という新たな念を抱きつつ、ボクは純喫茶ロザリオを後にした。いつになったら、心の引っかかりはなくなるのか。ナポリタン探しは、まだ続きそうだ（お盆を過ぎちゃうじゃん）。</p>
            <div class="shopdata">
				<p><span class="fontb">【純喫茶ロザリオその他のメニュー】</span><br />
ミートソース （600円）<br />
インディアン （600円）<br />
玉子ピラフ （600円）<br />
カレーライス （700円）<br />
雑炊 （400円～）<br />
コーヒー （350円）</p>
				<p><span class="fontb">【店舗データ】</span><br />
				住所：千代田区神田神保町1-13<br />
				電話：03-3293-9840<br />
				営業： 9:00～18:00<br />
			  休業日： 土曜日・日曜日・祝日
<iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E5%8C%BA%E7%A5%9E%E7%94%B0%E7%A5%9E%E4%BF%9D%E7%94%BA1-13&amp;lr=lang_ja&amp;ie=UTF8&amp;oe=utf-8&amp;client=firefox-a&amp;z=14&amp;iwloc=addr&amp;ll=35.703311,139.762831&amp;output=embed&amp;s=AARTsJoRyC3KibLBDaerh3yXnpGEQMYNQQ"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E5%8C%BA%E7%A5%9E%E7%94%B0%E7%A5%9E%E4%BF%9D%E7%94%BA1-13&amp;lr=lang_ja&amp;ie=UTF8&amp;oe=utf-8&amp;client=firefox-a&amp;z=14&amp;iwloc=addr&amp;ll=35.703311,139.762831&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small></p></div>
]]>
    </content>
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    <title>デンキヤホールのナポリタンとテーブル型ゲーム機</title>
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    <id>tag:www.showanavi.jp,2008:/gourmet//2.2218</id>

    <published>2008-08-07T12:54:18Z</published>
    <updated>2008-12-25T08:07:30Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name>さいとー</name>
        
    </author>
    
        <category term="ナポリタン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="喫茶店" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="東京都台東区" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.showanavi.jp/syokudo/">
        <![CDATA[ <img src="http://www.showanavi.jp/syokudo/0005/images/shokudo_mv.jpg" alt="" height="300" width="595" />
]]>
        <![CDATA[			<p>みなさんは、初めて遊んだテレビゲームって何でした？　やっぱりインベーダーという人が多いですかね？</p>
			<p>ボクが小学校低学年の頃は、ゲームといえば「喫茶店で大人が遊ぶもの」という風潮があり（北関東の片田舎の話だけど）、ようやくゲームができたのは小学3年生。同級生のカズちゃん家が営む喫茶店が、<em>テーブル型ゲーム機</em>を置くようになったからだ。1日1プレイ（100円分）だけタダで遊ばせてもらえたので、よく通ってディグダグをやったなあ。これ、まだファミコンが誕生する前の話。</p>
			<p>というワケで、ボクは喫茶店と聞くと"テーブル型ゲーム機がある風景"を思い浮かべがちだ。そういう喫茶店は滅多に見なくなったけれど、まだ絶滅したわけじゃない。浅草千束の<em>「デンキヤホール」</em>もそんな店の１つ。</p>
			<div class="phcap"><img src="/syokudo/0005/images/01.jpg" alt="" /><span>千束通り沿いに佇む「デンキヤホール</span></div>
            <p>一見、商店街にありがちな"昭和50年代から時間が止まっている喫茶店"。店内にはピンク色のソファーが並んでいて、よく見回すと奥に2台のテーブル型ゲーム機がちょこんと佇んでいた。両方とも電源が入っていなかったが、1台は麻雀、もう1台は何とディグダグではないか！　チャキチャキしたお姐さんが注文を取りにきたので、「これ、遊べるんですか？」とたずねると、「もちろん」と電源を入れてくれた。</p>
            <p>投入口に100円玉を......と、その前に食べ物を注文せねば。先ほどのお姐さんがメニューを手渡しながら、この店の名物をご教授。何でも、このデンキヤホールはそもそも電器屋で、明治36（1903）年に甘味喫茶へ転身したのだとか。名物の<em>元祖オム巻き</em>は初代が全国食べ歩きをした末に創出したもので、これまた名物の<em>ゆであずき</em>と共に人気メニューだという。これらも気になるが、今日は<em>ナポリタン（600円）</em>を注文。ゲーム機を見ていたら、懐かしい"喫茶店のナポリタン"を食べたくなっちゃったので（元祖オム巻きやゆであずきは『<a href="http://www.showanavi.jp/book/tokinotabibito/">時代の旅人</a>』に詳しく書いてあるし）。</p>
            <div class="phcap"><img src="/syokudo/0005/images/02.jpg" alt="" /><span>ナポリタン（600円）</span></div>
            <p>お待ちかねのナポリタンは、喫茶店らしく太目の麺ながら意外とコシがあって、フニャフニャした食感ではない。ケチャップを使っているようだけれど酸味はそんなに強くなく、油っぽさもなくてボク好み。粉チーズをちょっと多めに振りかけて、最後までおいしくいただいた。これで皿がアルミだったら文句ナシなんだけどなぁ。</p>
            <p>食後は、いよいよ待望のディグダグに興じる。が、デンキヤホールではBGMをかけていないので、静かな店内にゲーム音が響き、ちょっと肩身が狭かった。と気にしているうちにゲームオーバーになる小心者であった。</p><div class="phcap_l"><img src="/syokudo/0005/images/03.jpg" alt="" height="458" width="343" /><span>テーブル型ゲーム機で稼働するディグダグ</span></div>
            <p>とはいえ「テーブル型ゲーム機」「懐かしのディグダグ」「喫茶店のナポリタン」を堪能できたので、心身ともに満足して店を後にした。ピンク色の公衆電話が置いてあったのも、妙にうれしかった。唯一の心残りだった「アルミ皿のナポリタン」を探すことが、次の課題かな？</p>
            <div class="shopdata">
            	<p><span class="fontb">【デンキヤホールその他のメニュー】</span><br />
元祖オム巻き （600円）<br />
ドライカレー （600円）<br />
ピラフ （600円）<br />
おでん （550円）<br />
ミックスサンド （600円）<br />
ゆであずき （450円）<br />
あんみつ （450円）</p>
				<p><span class="fontb">【店舗データ】</span><br />
				住所： 東京都台東区浅草4-20-3<br />
				電話： 03-3875-2987<br />
				営業： 9:00～21:00<br />
			  休業日： 水曜日<iframe marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8F%B0%E6%9D%B1%E5%8C%BA%E6%B5%85%E8%8D%894-20-3&amp;sll=35.666275,139.757434&amp;sspn=0.0072,0.00898&amp;ie=UTF8&amp;s=AARTsJoXWVKttNbkgaoq-ESQp93zpeJiLA&amp;ll=35.719723,139.793558&amp;spn=0.02439,0.03931&amp;z=14&amp;output=embed" frameborder="0" height="350" scrolling="no" width="458"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8F%B0%E6%9D%B1%E5%8C%BA%E6%B5%85%E8%8D%894-20-3&amp;sll=35.666275,139.757434&amp;sspn=0.0072,0.00898&amp;ie=UTF8&amp;ll=35.719723,139.793558&amp;spn=0.02439,0.03931&amp;z=14&amp;source=embed" style="color: rgb(0, 0, 255); text-align: left;">大きな地図で見る</a></small></p></div>
]]>
    </content>
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    <title>カンペキな「お子様ランチ」を求めて～第3回 日本橋三越の「お子様ランチ」～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.showanavi.jp/syokudo/2007/12/3.php" />
    <id>tag:www.showanavi.jp,2008:/gourmet//2.2217</id>

    <published>2007-12-14T12:49:09Z</published>
    <updated>2008-08-22T08:38:32Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name>はつみ</name>
        
    </author>
    
        <category term="お子様ランチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="レストラン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="東京都中央区" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.showanavi.jp/syokudo/">
        <![CDATA[ <img src="http://www.showanavi.jp/syokudo/0004/images/shokudo_mv.jpg" alt="" height="300" width="595" />
]]>
        <![CDATA[<p>前回の<a href="/syokudo/2007/12/-2.php">松坂屋「お子様ランチ」体験</a>は、なんとも悲劇的な結果に終わってしまいました。
「『お子様ランチ』発祥の店」の元祖・正統・本格「お子様ランチ」のご飯までが「のりたまご飯」......。もはや「赤いご飯」の「お子様ランチ」には二度と出会えないかも知れない、「赤いご飯」にこだわる僕が間違っているのかも知れないと、絶望的な気分になったわけです。</p>
<p>が、前回の記事にある「松坂屋＝『お子様ランチ』発祥の店」という記述について、読者のみなさまはなにか違和感を覚えませんでしたでしょうか？<br />
ちょっと引用してみましょう。</p>
<p>「『お子様ランチ』という名称をはじめて使用したのが上野松坂屋だということは確かなようです。」</p>
<p>この一文、なんとなく歯切れの悪さのようなものを感じさせないでしょうか？<br />
　なんかこう、不祥事を起こした政治家のもってまわった弁明にも似た不明瞭さがないでしょうか？<br />
</p>
<strong>「言葉と物」もしくは「シニフィアンとシニフィエ」</strong>
<p>そうなのです。上記の文章が示しているのは、「お子様ランチ」を初めてつくったのは松坂屋である、ということではありません。「お子様ランチ」という名称を初めて使用したのが松坂屋である、ということしか語られていないのです。<br />
　つまり、ここで突如、「名称」と「名称が示す物」との関係という、懐かしの「ニューアカデミズム」がやたらと得意としていたきわめて哲学的な問題が浮上するわけです。<br />
　つまり、松坂屋を「お子様ランチ」発祥の店とする説は、フーコーがいうところの「言葉と物」の問題で言えば、「言葉」に関する言及でしかなく、ソシュール  の「シニフィアン（意味するもの）とシニフィエ（意味されるもの）」で言えば、「シニフィアン」の側面からのみの断定にすぎません。<br />
　  つまり松坂屋の「お子様ランチ」は、名称、つまり「言葉」として、「シニフィアン」としては元祖ですが、それとは別に実体、つまり「物」としての、「シニフィエ」としての元祖が存在するわけです。</p>
<strong>これこそ元祖「お子様ランチ」、三越の「お子様洋食」！</strong>
<p>もってまわった前置きがダラダラと続いたのでいきなり結論を書きますが、ありとあらゆる資料や文献（wikipediaと今年春ごろの「週刊ポスト」）を  精査した結果、真の元祖「お子様ランチ」は、1930年、日本橋三越の食堂部主任・安藤太郎氏が考案した「御子様洋食」（当時30銭）であることが判明し  ました。<br />
名称こそ「お子様ランチ」ではありませんが、この「お子様洋食」こそ、旗を立てた型抜きご飯など、後にお子さまランチの定型となるスタイルをつくった歴史的メニューなのです。 </p>
<p> 当時のメニュー内容は......</p>
<p> ・型抜きご飯<br />
・コロッケ<br />
・ハム<br />
・ナポリタン<br />
・サンドイッチ</p>
<p> 　  だったそうで、ご飯とサンドイッチが両方ついてくるのがユニークです。</p>
<p> 　  歴史の舞台となった日本橋三越の大食堂は、開店から100年の時を経た現在も営業中。今は新館に移り、「ランドマーク」という店名となっていますが、もちろん「お子様ランチ」（現在は「お子様洋食」ではなく、「お子様ランチ」となっています）は健在。<br />
　  で、行ってきました。<br />
　  これが真の元祖「お子様ランチ」です！</p>
<img src="/syokudo/0004/images/01.jpg" alt="" height="286" width="458" />
<p>　言葉に詰まってしまうほどの美しさ！　<br />
ついつい「赤い蒸気機関車」の細部などを眺めたくなってしまうでしょうが、まずはもっとも重要な個所をチェックしてください。</p>
<img src="/syokudo/0004/images/02.jpg" alt="" height="300" width="300" />

<p>　夢にまで見た「赤いご飯」！　チキンライスです！<br />
「だけど、半分は白いじゃないか」と首を傾げた人も多いと思いますが、これは趣向を凝らした「演出」なのです。<br />
　  1930年の誕生当時から、この半分赤、半分白のご飯は「お子様洋食」のシンボルで、「富士山ライス」と呼ばれていました。山頂に雪を頂いた「赤富士」を模したもの。もはやファインアートです。日本画の画題に料理で挑戦した「食べられる造形芸術」なのです。</p>
<p> 　  しかも......</p>
<img src="/syokudo/0004/images/03.jpg" alt="" height="300" width="300" />
<p>　ちょっと写真ではわかりにくいんですが、この「赤い蒸気機関車」、エントツから煙を吐き出しています（内部にドライアイスが仕込んであります）。子ども心を刺激しまくる素晴らしい演出です（大人が食べる際は死ぬほど恥ずかしい演出なのですが、希望すれば通常のお皿に盛って提供してくれます）。</p>
<p>　しかし......</p>
<img src="/syokudo/0004/images/04.jpg" alt="" height="364" width="458" />
<p>　「やはり、これぞ元祖」とうなずいてしまうのは、細部の工夫の数々ではなく、料理そのもの、そして盛り付けの美しさです。パッとお皿の上を見た瞬間に、子ども心がウズウズしてしまうのです。全体に安定感というか、構成美のようなものがあり、「いい加減」な感じがみじんもありません。</p>
<p>　ハンバーグ、  エビフライなどのメイン料理はもちろん、ポテトフライなどもすべて手づくり。「子どもがはじめて食べる洋食だから、あくまで本物の味を」と食材もレシピも  本格的なものを採用しているそうです。ただひとつ大人向けメニューと違うのは、「少し冷ましてから出す」ということ。これは、子どもが火傷をしないための  配慮なのだそうです（素晴らしい！）。また、随時変更されるメニューは、子どもたちに直接取材して決定されます。もちろん、オマケなどはついていません。  そういうものを必要としないだけの「貫禄」が備わっているのです。<br />
</p>
<p>　試食をしながら思ったのは、断言はできませんが、幼児のころにこの「お子様ランチ」を食べていたら、たぶん大人になってからも覚えているんじゃないかなぁ、ということでした。<br />
　
料理のクオリティはもちろん、ちょっとした工夫や演出、お店側の細かい配慮などは、なんらかの形で、ちゃんと小さな子どもにも伝わるような気がします。そして、それらは漠然とした楽しげな記憶となって、きちんと保存され続けるのではないでしょうか？</p>
<p>　というわけで、３回にわたってお送りしてきました「カンペキな『お子様ランチ』を求めて」は、見事に「カンペキな『お子様ランチ』」を発見することができた今回にて終了いたします。<br />
</p>
<div class="shopdata">
<p><span class="fontb">【店舗データ】</span><br />
住所：東京都中央区日本橋室町1-4-1日本橋三越新館5F<br />
電話：03-3241-3831<br />
営業： 11:00～19:30（LO19:00）<br />
休業日： 1/1<br />
<iframe marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%A9%8B%E5%AE%A4%E7%94%BA1-4-1&amp;sll=35.707482,139.773399&amp;sspn=0.007196,0.00898&amp;ie=UTF8&amp;s=AARTsJpIo9S6FiZanonDUHce6R9R3hvW9w&amp;ll=35.695574,139.777594&amp;spn=0.024397,0.03931&amp;z=14&amp;iwloc=addr&amp;output=embed" frameborder="0" height="350" scrolling="no" width="458"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%A9%8B%E5%AE%A4%E7%94%BA1-4-1&amp;sll=35.707482,139.773399&amp;sspn=0.007196,0.00898&amp;ie=UTF8&amp;ll=35.695574,139.777594&amp;spn=0.024397,0.03931&amp;z=14&amp;iwloc=addr&amp;source=embed" style="color: rgb(0, 0, 255); text-align: left;">大きな地図で見る</a></small></p>
</div>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>カンペキな「お子様ランチ」を求めて ～第2回 上野松坂屋の「お子様ランチ」～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.showanavi.jp/syokudo/2007/12/-2.php" />
    <id>tag:www.showanavi.jp,2008:/gourmet//2.2216</id>

    <published>2007-12-01T13:40:06Z</published>
    <updated>2008-08-22T08:21:30Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name>はつみ</name>
        
    </author>
    
        <category term="お子様ランチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="レストラン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="東京都台東区" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.showanavi.jp/syokudo/">
        <![CDATA[ <img src="http://www.showanavi.jp/syokudo/0003/images/shokudo_mv.jpg" alt="" />]]>
        <![CDATA[			<p>前回の東京タワーの「お子様ランチ」は、ロケーション100点、昭和の観光地の食堂然としたお店の雰囲気８０点、「お子様ランチ」自体は70点と、けっこう満足度は高かったのですが、残念ながら「これが決定版『お子様ランチ』なのか？」と問われると、「う～ん......」とうならざるを得ませんでした。  ご飯が「のりたまご飯」というのはやはり納得しかねますし、過去の経緯がほとんど不明で、誕生の年もはっきりしない、というのが「正統」を求める僕にとっては、かなりのマイナス要因です。</p>
			<p>で、今回は取材先を雰囲気やイメージで選ぶのではなく、ちゃんと「事前調査」をして特定してみました。15分にも及ぶ綿密なリサーチの末に「今回はここ！」と決定したのが、上野の老舗百貨店、松坂屋です。理由は以降で述べますけど、ここの「お子様ランチ」は正統も正統、犬でいえば「血統書付き」。やはり、本物の「お子様ランチ」はデパートの大食堂に生息していたのです。
			  </p>
			<strong>上野松坂屋を初体験</strong>
            <p>僕にとって上野といえば、もちろん「動物園」、そして個人的に大好きだった「国立科学博物館」。子ども時代からちょくちょく親に連れられて遊びにはきていましたが、デパートに入ったという記憶はありません。たぶん、東京の老舗百貨店のひとつである松坂屋に足を踏み入れたのは、今回が初めてだと思います。</p>
            <p>今年春に全面改装リニューアルオープンした、というのがけっこう大きなニュースになってました。前から感じていたことですが、デパートがリニューアルされると、たいていの場合は利用しにくくなってしまいますね。それまで「2F婦人服　3F紳士服　6F呉服・宝飾品」などと「まっとう」な表示のフロアガイドが、リニューアルしたとたんに「2Fシグネチャーアベニュー　3Fカルチャー＆コンフォータブル　6Fライフスタイル＆ビューティー」などといった不可解かつ恥ずかしい感じのものになっちゃうパターンが多いようです。さらにガイドが必要なフロアガイドなんてガイドじゃないじゃないか、とみんなが思っているはずです。</p>
            <p>が、松阪屋さんには、そうしたリニューアルの弊害は見られませんでした。というより、「いったい、どこをリニューアルしたのか？」という感じです。いや、全体的に清潔感が漂っていて、確かにキレイなんですけど、コンセプト的には70年代の渋谷東急東横店みたいでした。つまり、非常に好感の持てる百貨店です。もっとも新しさを感じさせたのが、建物まわりではなく、新たに設定されたキャラ「さくらパンダ」。デパートのキャラってのは珍しいですね。春季以外は使いにくいキャラのような感じがしますが、いろんなグッズが販売されていて、けっこう人気のようです。</p>
            
            <div class="phcap" style="width:146px;margin-left:auto;margin-right:auto;"><img src="/syokudo/0003/images/01.jpg" alt="" width="146" height="173" /><span>さくらパンダピンバッジ</span></div>
            <strong>ファミリーレストラン？</strong>
            <p>で、お目当ての「お子様ランチ」を食べられるのが、南館７Fにある「ファミリーレストラン」。総称としてのファミレスではなく、これが店名なんです。固有名詞なんです。かつての「大食堂」を改称したもののようですが、ほかになんか思いつかなかったのかなぁ？というガッカリ感は否めません。<br />
</p>
            <p> また、インテリアはありがちなファミレス風で、昭和感は皆無でした。ただ、メニューは完全に昭和の「大食堂」。もちろん和洋中すべて取りそろえられています。ちなみに、洋食メニューはこんな感じ。</p>
            
            <img src="/syokudo/0003/images/02.jpg" alt="" width="320" height="241"/>
            <p>要するに、カレー、オムライス、グラタンの3本柱で構成されています。ちょっと品数少なめですね。サイドメニューが「ポテト」だけ、というのはかなりもの悲しいと思います。「大食堂」の定番サイドメニュー、「ハムサラダ」「カニサラダ」などが欲しいところです。
</p>
            
            <strong>「お子様ランチ」登場！</strong>
            <p>かなり前置きが長くなりましたが、いよいよ「お子様ランチ」の登場......の前に、もうちょっと前置きしておきます。</p>
            <p>文頭で「ここの『お子様ランチ』は正統」と書きましたが、その理由はズバリ、この上野松坂屋のファミリーレストラン（元「大食堂」）こそが、「『お子様ランチ』発祥の地」だからなのです！　「え？」と思う人は多いでしょうし、ものの本にはいろいろな異論が掲載されているのですが、「『お子様ランチ』という名称をはじめて使用したのが上野松坂屋」だということは確かなようです。</p>
            <p>考案されたのは1931年。お花見のメッカであり、動物園もある上野は、とにかく子連れ客で賑わう街でした。今以上に「子どもも楽しめる観光地」という状  態だったそうです。で、松坂屋のコックさんたちが「子ども向けの洋食メニューを」と考え出したのが、「お子様ランチ」だったのです。</p>
            <p> 当時の「お子様ランチ」の内容は......</p>
            <p> ・グリンピース入りの型抜きご飯（白いご飯だったそうです）<br />
・コロッケ<br />
・オムレツ</p>
            <p> というシンプルな構成。</p>
            <p> 発売後しばらく、というか、30年もの間、人気の方はいまひとつだったとのこと。洋食自体がまだまだ一般的ではなくて、子どももピンとこなかったようです。</p>
            <p>ところが60年代前半になって、突如、ニュースで報道されるほどの人気を博しました。当時、大人気だった『ウルトラマン』のソフビ人形（たぶん、当時150円くらいのちっちゃいヤツでしょう）をオマケにつけたんです。そのとたん、１日300食を超えるほどの大ヒットメニューとなったのだそうです。オマケで人気を博しちゃうのはどうかと思いますが、「お子様ランチ」にオマケをつけるという伝統も、どうやら松坂屋から発祥したようです。</p>
            <p> で、いよいよ正統「お子様ランチ」の登場です。</p>
            <div class="phcap"><img src="/syokudo/0003/images/03.jpg" alt="" /><span>お子様ランチ （735円）</span></div>
            <p>う～ん、さすがに「『お子様ランチ』らしさ」にあふれてますね！</p>
            <p> 正統の風格があります。ハンバーグとエビフライ、カニクリームコロッケがちゃんと３つ揃っているというのがポイントで、これこそ理想の......　あっ！</p>
            <p>のりたま</p>
            <p class="fontb">えぇ～っ！！！！？？？？</p>
            <p class="fontb"> またしても「のりたまご飯」！</p>
            <p> チキンライス・ケチャップライスこそが「お子様ランチ」の主役である、白いご飯なんて「お子様ランチ」じゃないっ！というのは僕の勝手な思い込みなんでしょうか？</p>
            <p> 一気にモチベーションがさがっちゃいましたが、ただ、構成は悪くないんです。</p>
            <p> 現在のメニュー内容は......</p>
            <p> ・エビフライ<br />
・カニクリームコロッケ<br />
・ハンバーグ<br />
・スパゲッティー<br />
・卵焼き<br />
・サラダ<br />
・アイス</p>
            <p> さらにドリンク（ヤクルトっぽいけど、ラベルにMeijiとあるところを見ると明治乳業の商品らしい。詳細不明）がついてくるのはうれしいところ。もちろんオマケつきで、取材時は「パンダの風車」でした（オマケのオモチャは随時変更されます）。</p>
            <p> ああ、それにしても、「赤いご飯」の「お子様ランチ」には、もう出会えないのでしょうか？</p>
            <p>一説によると、「お子様ランチ」を出す店が少なくなったのは、「圧倒的な手間」のせいだといわれています。細かいパーツを組んでひとつのメニューにしたてる、というのが「お子様ランチ」の最大の特徴。パーツのひとつひとつに手間がかかるわけですから、一品なのに数品分の手間がかかってしまうわけです。なかでも、チキンライス・ケチャップライスは面倒で、通常メニューに「チキンライス」があるならまだしも、「お子様ランチ」のためだけに「赤いご飯」を仕込むのは、普通のお店ではやらないそうです。</p>
            <p> しかしなぁ、白いご飯の「お子様ランチ」には「お子様」感が皆無。僕には「お皿に盛った洋食弁当」にしか見えません。単なるフェティシズムかも知れませんが、理想の「（赤いご飯の）お子様ランチ」を求めて、さらなる探求を続けることにします。</p>
            <div class="shopdata">
				<p><span class="fontb">【店舗データ】</span><br />
				住所：東京都台東区上野3-29-5松坂屋上野店南館7F<br />
				電話：03-3832-1111(内線5013)<br />
				営業： 10:00（食事は11:00～）～19:30（LO19:00）<br />
			  休業日：元旦のみ
<iframe marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8F%B0%E6%9D%B1%E5%8C%BA%E4%B8%8A%E9%87%8E3-29-5&amp;sll=35.658208,139.74517&amp;sspn=0.0072,0.00898&amp;ie=UTF8&amp;s=AARTsJr1Yin031yFktLBA9I9lbWlGkdN5w&amp;ll=35.711814,139.775705&amp;spn=0.024392,0.03931&amp;z=14&amp;iwloc=addr&amp;output=embed" frameborder="0" height="350" scrolling="no" width="458"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8F%B0%E6%9D%B1%E5%8C%BA%E4%B8%8A%E9%87%8E3-29-5&amp;sll=35.658208,139.74517&amp;sspn=0.0072,0.00898&amp;ie=UTF8&amp;ll=35.711814,139.775705&amp;spn=0.024392,0.03931&amp;z=14&amp;iwloc=addr&amp;source=embed" style="color: rgb(0, 0, 255); text-align: left;">大きな地図で見る</a></small></p>
			</div>]]>
    </content>
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    <title>カンペキな「お子様ランチ」を求めて　～第1回 東京タワーの「お子様ランチ」～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.showanavi.jp/syokudo/2007/11/1.php" />
    <id>tag:www.showanavi.jp,2007:/gourmet//2.2215</id>

    <published>2007-11-09T12:28:16Z</published>
    <updated>2008-08-22T08:22:16Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name>はつみ</name>
        
    </author>
    
        <category term="お子様ランチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="レストラン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="東京都港区" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.showanavi.jp/syokudo/">
        <![CDATA[ <img src="http://www.showanavi.jp/syokudo/0002/images/shokudo_mv.jpg" alt="" />]]>
        <![CDATA[<p>子ども時代、残念ながら「お子様ランチ」にはあまり縁がありませんでした。どうせ母親に「ちゃんとしたものを頼みなさい！」と言われることが目に見えていたので、「おねだり」した記憶すらありません。デパートの大食堂などで燦然と輝く「お子様ランチ」は、「憧れ」の対象であると同時に、「あきらめ」の対象でもあったのです。</p>
<p>しかし！　大人になった今なら、なにを食べようと誰にも文句は言われません。大人は「自分で稼いだお金で食べたいものを食べる権利」を所有しているので  す。というわけで、子ども時代は遠巻きに眺めるだけでジッと我慢していた「お子様ランチ」に、今こそ挑んでみようと決意しました。</p>
<p>しかも、どうせ食べるなら「これぞ『お子様ランチ』！」といえるような、本格的な、正式な、本当の「お子様ランチ」を食べてみたい、と思うわけです。「お  子様ランチ」に「本格」があるのかどうかはわかりませんが、とにかく「大人のこだわり」を持って「お子様ランチ」に臨みたいのです。</p>
<p> というわけで、東京の「老舗」とされるお店の「お子様ランチ」を、立て続けに３件も試食してきました。</p>
<p>今回の第１回レポートでは、東京タワーの１階にある「タワー大食堂」の「お子様ランチ」を紹介します。「東京タワー」というだけで、なんかこう、どうしよ  うもなくワクワクしてしまうわけですが、さらに「大食堂」です。これほど「お子様ランチ」にふさわしいシチュエーションはほかにないのではないでしょう  か？</p>
<strong>東京タワー到着！</strong>
<p>映画『ALWAYS』『東京タワー』の公開以降、「やたらと混んでる」という噂を聞いてはいましたが、本当に混んでます。特に日曜日だったため、団体客が大勢。繁盛しているのはいいことですが、「蝋人形館」などはガラガラの状態で見ないと、あの独特の風情は堪能できないと思います。</p>
<strong>タワー大食堂へ</strong>
<img src="/syokudo/0002/images/01.jpg" alt="" width="220" height="166" />
<p> これがタワーのエントランスを入って左手奥に位置する「タワー大食堂」。一見、お土産の売店みたいで、期待していたワクワク感がちょっと希薄のような気もします。が、少なくとも「昭和感」は濃厚に漂っています。</p>
<strong>「お子様ランチ」登場！</strong>
<p>「タワー大食堂」は東京タワー開業時から営業をしている老舗ですが、お店の人によると、意外なことに開業時は「お子様ランチ」というメニューはなかったそうです。当時、客のほとんどが子連れ。メニュー全体を「子ども向け」という前提で考えていたため、食堂自体がいわば「お子さま食堂」だったのだとか。つまり、わざわざ「お子様ランチ」を出すまでもないようなメニュー構成だったわけです。</p>
<p>そんなタワー大食堂に「お子さまランチ」が登場したのは、「今から25年ほど前だったかなぁ」とのこと（資料がなく、いまいちはっきりしません）。当初は  チキンライスやコロッケ、スパゲティーなどを盛り合わせた定番のスタイルでした。内容は２、３年ごとに随時リニューアルされています。</p>
<p> で、いよいよ「お子様ランチ」の登場。</p>
<div class="phcap" style="width:320px;margin-left:auto;margin-right:auto;"><img src="/syokudo/0002/images/02.jpg" alt="" width="320" height="241"/><span>お子様ランチ （700円）</span></div>
<p>現在のメニューはふりかけご飯、手焼きハンバーグ、ウインナー、ポテトフライ、野菜炒め、スパゲティー、フルーツなど。もちろん、オモチャのオマケつき（これも随時変わりますが、この日は「吹き上げパイプ」）。</p>
<p> それにしても、なぜプレートがジャイアンツなのでしょう？　「巨人軍との提携みたいなことをしてるんですか？」と聞いてみましたが、そういうことではないようです。「これは昔っから。昔はねぇ、子どもはみんな巨人が好きだったんだよ」とのことでした。<br />
</p>
<p>シンプルな内容の「お子様ランチ」ですが、「手焼きハンバーグ」が「手焼き」と銘打たれているだけあって、手づくり感満点でした。「お子様ランチ」には欠  かせない付け合わせのスパゲッティーナポリタンがあること、そしてちゃんと「日の丸」の旗が立っているのはうれしいですね。惜しいのは御飯が「のりたまご  飯」であること。やはりチキンライス、せめてケチャップライスにしてもらいたいところでした。</p>
<strong>おまけ</strong>
<img src="/syokudo/0002/images/03.jpg" alt="" />
<p>店内にあるお土産売り場の一角。現在は「ペナント」よりも、こういう「掛け軸」（？）の方が売れるそうです。しかし、独特のイラストのセンスは「ペナント」同様にすさまじいですね。東京タワー、雷門、都庁、東京ドームなどなどを一枚の絵に無理やり押し込めた左はじの「掛け軸」にご注目。</p>
<p>そんなこんなで、とりあえず憧れの「お子様ランチ」を食べることができて、幼少時のささやかな夢がかないました。しかし、「大人として『お子様ランチ』に  挑む」を実行してみて、「大人には『お子様ランチ』は似合わない」ということを思い知らされました。周囲の冷たい視線がかなり痛いです。</p>
<div class="shopdata">
<p><span class="fontb">【店舗データ】</span><br />
住所：東京都港区芝公園4-2-8東京タワー1F<br />
電話：03-3431-1736<br />
営業： 11:00～18:00（LO17:30）、土曜日11:00～19:00（LO18:30）／団体客が多い日は貸し切りとなる場合がある<br />
休業日：なし
<iframe marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E8%8A%9D%E5%85%AC%E5%9C%924-2-8%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC&amp;sll=35.714976,139.794835&amp;sspn=0.007195,0.00898&amp;ie=UTF8&amp;s=AARTsJq74khhb9QOReP2NynNB0UPYbniYw&amp;ll=35.658203,139.74515&amp;spn=0.012204,0.019655&amp;z=15&amp;output=embed" frameborder="0" height="350" scrolling="no" width="458"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E8%8A%9D%E5%85%AC%E5%9C%924-2-8%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC&amp;sll=35.714976,139.794835&amp;sspn=0.007195,0.00898&amp;ie=UTF8&amp;ll=35.658203,139.74515&amp;spn=0.012204,0.019655&amp;z=15&amp;source=embed" style="color: rgb(0, 0, 255); text-align: left;">大きな地図で見る</a></small><br /></p>
</div>
]]>
    </content>
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    <title>アンヂェラスのフルーツポンチ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.showanavi.jp/syokudo/2007/11/post.php" />
    <id>tag:www.showanavi.jp,2007:/gourmet//2.35</id>

    <published>2007-11-05T08:20:11Z</published>
    <updated>2008-10-07T10:56:38Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name>さいとー</name>
        
    </author>
    
        <category term="喫茶店" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.showanavi.jp/syokudo/">
        <![CDATA[<img src="http://www.showanavi.jp/syokudo/0001/images/shokudo_mv.jpg" />]]>
        <![CDATA[<p> みなさんは子どもの頃、「フルーツポンチ」を食べた記憶ってありません？</p>

<p>いろいろな果物やゼリーが入った豪華さに憧れたボクは、「いつかはフルーツポンチを」とデパートの食堂のショーケースを眺めたものだった。そんなフルーツポンチが名物だと聞いて、浅草の「アンヂェラス」へ行ってきた。アンヂェラスは昭和21年から続く老舗の喫茶店で、かつては池波正太郎や手塚治虫ら著名人も"憩いの場"として利用していたという。チロル調の3階建ての建物は、外観も内観も年季が入っていて「昭和」を感じさせる。チャキチャキとしたウェイターさん、ウェイトレスさんが印象的だ（忙しそうなのに、みんな親切）。</p>
<p>店内のクーラーが、これまた年代モノ。これが現役として活躍しているなんて、すごいなぁ。店内を眺めながら濃い目のブレンドコーヒーを飲んでいると、待望のフルーツポンチがやってきた。</p>

<div class="phcap"><img src="/syokudo/0001/images/01.jpg" alt="" width="458" height="344"/><span>フルーツポンチ （683円）</span></div>

<p>ソフトボールを半分にしたような器（足つき）と、中央に鎮座する缶詰サクランボに「やっぱりコレだよね」と1人うなずいてしまった。</p>
<p>4色ものゼリーが入っているなんて贅沢だなぁ。黒＝コーヒーゼリー、緑＝メロンゼリー、赤＝イチゴゼリーは分かったけれど、黄色がかった白いゼリーは？　通りがかったウェイトレスさんに聞いたところ、カルピスのゼリーだと教えてくれた。ゼリーの下には、缶詰の桜桃やパインがゴロゴロしていて、かなり満腹になった。</p>
<p>ちなみに液体はソーダではなく無炭酸。シロップを飲みやすく薄めたような味（煮切った白ワイン？）で、後からほんのりスパイシーさを感じた。個人的にはメロンソーダだったら、もっとうれしかったのだが......。</p>
<p>とはいえ、記憶より数段も豪華なフルーツポンチに出会え、満足度は高かった。今度は、メロンソーダ味のフルーツポンチを探すことにしよう（地方のほうがあるかな）。</p>

<div class="phcap"><img src="/syokudo/0001/images/02.jpg" alt="" width="458" height="344"/><span>内観</span></div>
<div class="shopdata">
<p><span class="fontb">【アンヂェラスその他のメニュー】</span><br />
梅ダッチコーヒー （683円）<br />
クリームソーダ （683円）<br />
レモンスカッシュ （683円）<br />
ミルクセーキ （630円）<br />
アンヂェラス （294円）<br />
サバリン （320円）<br />
プリンアラモード （400円）</p>

<p><span class="fontb">【店舗データ】</span><br />
住所：東京都台東区浅草1-17-6<br />
電話：03-3841-9761<br />
営業：10:00～21:30<br />
休業日：月曜日

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