HOME > 懐レビュー > あい
小さい頃に一番繰り返し観ていた作品だと思います。子どもの時に自分が引っ越した家も、サツキやメイが引っ越した家のように古かったので、まっくろくろすけがいるんじゃないかと思っていました。
すごく地味な花火だけど、これがないとなぜか寂しかったです。煙幕としても使えそうな気がしました。
川や海へ行く時に持っていきました。かにを捕まえてバケツに入れておいて、帰る前に全部逃がすという遊び方が好きでした。
弟と半分ずつにして食べていました。りんご味とぶどう味がおいしかった気がするけれど、大人になってからは全然食べていません。
食べることよりも、食べ終わってから容器を洗って遊ぶことのほうが楽しみでした。丸くてフタが付いているところが魅力的。
必ず一つは入っている絵の付いたペラペラした花火が特別なもののように見えました。最後に線香花火を皆で一斉にやって、誰が一番長くもつか競い合いました。
イチゴ味とメロン味が、毎年交互にあったような気がします。どちらも食べたら舌が毒々しい色になって、それを弟と見せ合っていました。でも絶対ひと夏で1本は使い切れなくて、残るたびに「俺が飲む!」と弟が言っていました。
綺麗で大好きだったから、お祭りでは絶対取っていました。金魚すくいよりは簡単だったと思います。
実家に帰ると、赤と緑のぞうさんじょうろがありました。あれは祖母が私と弟のために用意したものだったようです。
小学校の水泳帽は学年ごとにちがう色のものを使うことになっていて、私は6年間赤い水泳帽でした。夏休みに任意で学校のプールへ泳ぎにいくと上級生から下級生までのカラフルな水泳帽が集まって、それだけで楽しい気持ちになりました。