HOME > ニュース いまどきの昭和 > 「3億円」を2100円で発売!? ― 3億円札束の6分の1スケールモデル発売
3億円の札束とジュラルミンケースを6分の1スケールでリアルに再現したプラスチック製のディスプレイ玩具「3億円」がバンダイから2100円(税込)で11月5日に発売される。ケース内に1千万円札束のミニチュアが30個収納されており、札束を触ったり積んだりして、3億円という金額を身近にイメージすることができる。
また、商品購入者に抽選で「2011年年末ジャンボ宝くじ」が当たる「逆宝くじキャンペーン」(11月5日~30日)が実施されるほか、公式サイト上では、「3億円おはじき」「商談での利用」などといった同商品の使用例600種類や「3億円性格診断」が無料で公開され、併せて楽しむことができる。
(財)宝くじ協会が2010年4月に実施した「宝くじに関する世論調査」によると、過去1年間、月に1回以上宝くじを購入した「宝くじファン」は推定1424万人で、過去最高の数値を記録しているという。同商品は、宝くじファンをはじめ多くの人にとって夢の金額である「3億円」をリアルに再現することで社会に夢と元気を届けたいという開発担当者の思いから誕生した。
「宝くじ」は1945 (昭和20)年に戦時中の軍事費調達を図るために発売されたのが始まりで、以来1等賞金の大型化とともに成長。2000(平成12)年に発売された「ロト6」は宝くじ史上初のキャリーオーバー制を導入し、最高当せん金4億円が実現。2010(平成22)年6月までに30口の4億円当せんが出ている。【長谷川桃子】
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