
株式会社マルハニチロ食品が9月14日、同社の人気商品「あけぼのさけ缶詰」の100周年を記念した「あけぼのさけで作ろう♪ 家族で食べたい!簡単おかずレシピコンテスト」の大賞作品発表および表彰式を、開催した。
「あけぼのさけ缶詰」は明治43(1910)年、北洋漁業の開始とともに、カムチャッカ半島のウスチ・カムチャッカで製造を開始。大正2(1913)年には日本で初めてサニタリー缶(衛生缶)の大量生産を開始するなど、日本の缶詰産業をけん引した。
同社は、「あけぼのさけ缶詰」の100周年を記念して、料理サイト「クックパッド」とタイアップし、あけぼのさけ缶を使った「簡単おかずレシピコンテスト」を開催。今回行われた表彰式では、タレントの優木まおみさん、作家の荒俣宏さんをゲストに迎え、大賞受賞者の表彰とともに受賞作品の試食会も行われた。
大賞受賞作品は、くりぬいたトマトの中にサケを詰め、チーズをのせて焼いた「サケ缶で*簡単ジューシートマトカップ*」。作品を試食した優木さんは、「本当においしくて、一口味見するはずが、全部食べてしまいました」と感想を述べた。【斎藤昌之】
>> あけぼのさけ誕生100周年