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2010年7月25日 20:34  |  イベント / エンタメ / スポーツ / トピック / 人物 / 関西

真夏の祭典「鈴鹿8耐」、ハルクプロが初優勝

優勝したハルクプロの清成龍一/高橋巧/中上貴晶組(表彰台中央)、2位Kohara Racingの伊藤真一/玉田誠組(表彰台左)、3位TSRの秋吉耕佑/ジョナサン・レイ/高橋裕紀組(表彰台右) オートバイの「鈴鹿8時間耐久ロードレース第33回大会」決勝が7月25日、鈴鹿サーキット(三重県)で開催され、MuSASHi RT ハルクプロ(ホンダ)の清成龍一/高橋巧/中上貴晶組が優勝した(215周)。

鈴鹿8時間耐久ロードレースは、毎夏に鈴鹿サーキットで開催される日本最大のオートバイレース。昭和53(1978)年から開催され、レースの"夏の風物詩"として国内外のファンに親しまれている。33回目の開催となる今大会は、50チームが決勝レースに出走。8時間後のゴールを目指した。

11:30にスタートした決勝レースは、F.C.C. TSR Hondaのが序盤をリードしたが、二度のペナルティ・ストップを課せられてトップから陥落。この遅れを取り戻そうとハイペースで周回するが、転倒を喫して大きく後退した。代わってトップに浮上したMuSASHi RT ハルクプロが、終始安定した走行でトップを堅持。8時間で215周を走り、初優勝を果たした。エースライダーの清成は、鈴鹿8耐3勝目。

2位はKeihin Kohara Racing Team(ホンダ)の伊藤真一/玉田誠組、3位は驚異的なタイムで追い上げたF.C.C. TSR Hondaの秋吉耕佑/ジョナサン・レイ/高橋裕紀組が続き、ホンダ系チームが表彰台を独占した。【斉藤邦雄】
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