東京・台東区にある、ピンク映画専門館「上野オークラ劇場」の建物を7月末で閉館し、8月上旬に新館へ移転する。
「上野オークラ劇場」は、昭和27(1952)年に開館したピンク映画の専門館。経営母体である大蔵映画のピンク映画を長年にわたり公開。昭和の雰囲気を色濃く残した映画館として現在でも多くの人々に親しまれている。
今回の移転は、現在の建物の老朽化に伴ったもので、現在の建物から斜め向いの新館へ移転。新館には、清潔感のある明るいエントランスやロビーが設置され、難聴者用の設備やバリアフリーも完備している。また、現在の建物の閉店時、新館の開店時にはイベントを行う予定。
「上野オークラ劇場」は7月末まで営業を行い、8月上旬ごろに斜め向かいの新館へ移転する予定。【大竹口光】
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