東京都交通局と南海電鉄は6月6日から期間限定で、都電荒川線と阪堺電車両路線の車両各1両を、お互いの昭和時代のカラーに塗り替えて走行する。
今回の企画は、都電荒川線・阪堺電車それぞれの沿線の活性化を目的に行われる共同PRイベントの一環。阪堺電車は「モ501形」車両の色を昭和24(1949)年~53(1978)年まで都電荒川線で採用された、黄色の車体に赤いラインを引いた図柄に塗装。都電荒川線は「7500形」を昭和40(1965)年頃に阪堺電車で主流だった深緑色に変更する。
また今回の企画にあわせ、両鉄道ではオープニングセレモニーが開催されるほか、特別乗車券やコラボレーションポスターなども作られる。【斎藤昌之】
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