平成8(1996)年に解散した「松竹歌劇団」の元団員らが結成したレビュー集団「STAS(スタス)」が5月10日、東京・秋葉原の街頭でラインダンスのパフォーマンスを行った。
「松竹歌劇団」は、戦前から戦後にかけて活躍した少女歌劇団。華麗なラインダンスや妖艶な衣装で人気を博し、「西の宝塚・東の松竹」と称された。レビュー人気が低下すると平成8(1996)年に解散したが、トップスターだった千羽ちどりさんらがレビュー集団「STAS」を結成。レビューの魅力を伝えるため、現在も精力的に活動を続けている。
今回のパフォーマンスは、5月28日から公演されるレビューのPRとして行なわれた。公演は5月28日から30日まで、J秋葉原・UDXシアターで開催。チケットは4000円(税込)。【斎藤昌之】
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