HOME > ニュース いまどきの昭和 > 万博40周年を記念してEXPO'70パビリオンがオープン
万博記念公園の自然文化園で3月13日、日本万国博覧会の開催40周年を記念した記念館「EXPO'70パビリオン」が開館する。
同館は、昭和45(1970)年に同地で開催された日本万国博覧会をテーマにした展示形式の記念館。開催から40周年を迎えることを記念して開館する。館内には、国内初の万博に対して感じた驚きを展示コンセプトに、初公開の資料や当時の写真、映像、音を展示している。
また3月13、14日には、鉄鋼館に展示されていた鉄の楽器彫刻「池田フォーン」を使った演奏会を開催。池田フォーンは、フランス人彫刻家による作品で、音の高さが異なる13台の鉄琴のような構造をした楽器だ。14日は、他の楽器とのコラボレーション演奏を予定しており、めったに聞くことのできない音色を楽しむことができる。
日本万国博覧会は、昭和45(1970)年3月15日から9月13日に、「人類の進歩と調和」をテーマに開催された国際博覧会。76ヶ国、4国際機関、1政庁(香港)、アメリカ3州、カナダ3州、アメリカ2都市、ドイツ1都市、2企業が参加し、6421万8770人の博覧会史上最高の来場者を数えた。
EXPO'70パビリオンは3月13日にオープン。開館時間は3月13日のみ午後2時30分から午後5時(最終入館は午後4時30分まで)、3月14日からは午前10時から午後5時(最終入館は午後4時30分まで)。休館日は水曜(水曜が祝日の場合は翌日)。料金は高校生以上200円(税込)、中学生以下無料。【中村大輔】
