HOME > ニュース いまどきの昭和 > 「さよなら中央線201系」引退キャンペーンを実施
JR東日本八王子支社は4月1日から、6月に引退する「中央線201系」を記念したキャンペーン「さよなら中央線201系」を開始する。
今回のキャンペーンは第1弾として実施。現在、中央線に残る2編成の内、先に引退するH4編成を取り上げ、さまざまな特別ツアーを発売する。富士急行線・河口湖行きや武蔵五日市行きなど、記念乗車券と特製弁当とともに、これまで201系が走ってきた各路線の電車旅を楽しむことができる。5月8日には通常は一般公開されていない「笹子設備トレーニングセンター」を見学するプランも用意している。
H4編成の最終日は6月20日。豊田駅を出発し、甲府駅と松本駅までの間をそれぞれ往復する。H7編成の引退に合わせたキャンペーン第2弾は夏頃まで実施する。
201系は、昭和54(1979)年に開発された通勤型電車。昭和56(1981)年から4年間で計1018両が製造され、中央線のイメージとして定着したオレンジの車両もそのひとつ。平成18(2006)年に新型車両への切り替えが開始。中央線では2編成を残していたが、H4編成は6月に、H7編成は夏に引退することが決定している。【中村大輔】
