HOME > ニュース いまどきの昭和 > ハイチ救済のため「We are the world」が25年ぶりに復活

2010年2月 4日 18:46  |  エンタメ / トピック / 人物 / 復刻 / リニューアル / 音楽

ハイチ救済のため「We are the world」が25年ぶりに復活

今年1月12日に発生したハイチ地震の被害者を救済するため、チャリティーソング「We are the world」が25年ぶりにレコーディングされた。収録は2月1日に行われ、米国を中心とした歌手や俳優、約80人が集結した。

同曲は昭和60(1985)年、アフリカの飢餓と貧困を撲滅するために制作されたチャリティーソング。昨年亡くなったマイケル・ジャクソンをはじめ、ブルース・スプリングスティーン、ボブ・ディラン、ティナ・ターナーなど、当時のアメリカを代表するアーティストらが集結した。同曲は世界中で大ヒットを記録し、義捐金として3000万ドル(27億円)以上を集めた。

今回のリメイクは、マイケル・ジャクソンとともに原曲の作詞・作曲を務めたライオネル・リッチーと、プロデューサーのクインシー・ジョーンズの呼びかけにより実現。アッシャー、カニエ・ウエストなどの売れっ子アーティストから、ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンやバーブラ・ストライサンド、アース・ウインド&ファイアなどのベテランまで、約80名のアーティストが集まった。

リメイク版「We are the world」は、2月12日に行われるバンクーバー冬季オリンピックの開会式で初披露される予定。【斎藤昌之】
We Are The World ~THE STORY BEHIND THE SONG~ [DVD]
飢餓に苦しむアフリカの人々を救うため、85年にマイケル・ジャクソンを中心とした全米のトップアーティストたちが集結して誕生させた名曲「We Are The World」を収録。当時のレコーディング風景を追ったドキュメンタリーのほか、演奏シーンも満載。
¥1980 → ¥1555

« 前のニュース 次のニュース »