
江崎グリコが3月2日、木製の玩具が付いたお菓子「グリコ」を発売する。
「グリコ」は、大正11(1922)年に発売された赤い箱が目印のキャラメル入りのお菓子。同商品におまけで玩具が付くようになったのは、発売から5年後の昭和2(1927)年。当初は、銅製のメダルを封入しており、小さい玩具が入っていることから豆玩具(まめがんぐ)と呼ばれていた。現在に至るまで「グリコ」のおまけには様々な玩具が付き、江崎グリコの看板商品として人々から愛され続けている。
今回発売される商品は、平成17(2005)年以来、5年振りに木製の玩具が付く「グリコ」。おまけの玩具は、だるまおとしや輪投げ、つみきなど、懐かしい玩具ばかりで全10種類すべて木製。色も赤、黄、緑などカラフルな色合いになっている。
また、今回の発売に合わせ、持ち運びしやすい取っ手ひも付きの「手さげグリコ」を16年振りに再発売する。こちらの商品のおまけには、全7種類のカラフルな「ダイヤブロックが入っており、ライオンやゾウなど動物の形を模したデザインが特徴。
木製の玩具付き「グリコ」と「手さげグリコ」は、3月2日に全国のコンビニエンスストア、スーパーマーケットなどで発売。価格は両商品ともにオープン価格。【大竹口光】