
ペンタックス(HOYA株式会社PENTAXイメージング・システム事業部)が2月25日、レトロな一眼レフカメラをイメージした外観のコンパクトデジタルカメラ「Optio I-10」を発売する。
Optio I-10はコンパクトデジカメながら一眼レフカメラ風の外観で、ボディ前面に質感と手触りを考慮したシボ加工を施したほか、正面上部のPENTAXロゴにかつて用いられていた書体を採用するなど、レトロなデザインに仕上げている。I-10という製品名も、名機「アサヒペンタックス AUTO 110」を彷彿とさせる。
一方、機能面ではお馴染みの手ぶれ補正機能のほか、撮影後に検出した部分を小さくできる"小顔フィルター"などを備えた「顔検出機能」、シリーズ初の「ペット検出機能」など、最新技術を搭載。35ミリ判換算で約28~140mm相当の光学5倍ズームレンズを搭載するほか、光学ズームと同等の画質を維持したまま拡大できる「インテリジェントズーム」機能により、最大で約31.3倍相当の高倍率撮影を可能にしている。有効画素数は約1210万画素で、HD動画の撮影にも対応している。
ボディーカラーは、パールホワイトとクラシックブラックの2色。また、別売アクセサリーとして、カメラを収納したまま撮影できる「速写ケース」と呼ばれるカメラケースを用意する(白色のみ)。【柴田竜樹】