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三鷹オスカーが20年の時を経て復活!

「三鷹オスカー 一日だけ、復活!!」ポスター 平成2(1990)年に閉館した三鷹駅前にあった映画館「三鷹オスカー」が、1日限定で復活する上映イベント「三鷹オスカー 一日だけ、復活!!~35mmフィルム上映会 みたか DE CINEMA~」を3月22日に開催する。

三鷹オスカーは、昭和52(1977)年に東京・三鷹駅で開館した名画座。3本立てで1000円という価格と、上映するプログラム編成で人気を博した。平成2(1990)年に惜しまれながら閉館。

今回のイベントは、市民映画館を作りたいという映画ファン有志による「三鷹コミュニティシネマを夢見る会」と市の第3セクターが企画。市民映画館の誕生に向けた第1弾として1日限定の復活を実現した。

上映作品は、当時のプログラムを彷彿とさせるフランス映画の3本立て。ヌーヴェル・ヴァーグとフレンチ・フィルム・ノワールの代表作が名を連ねた。

午前11時から午後1時1分は、フランス映画界の大スターであるアラン・ドロンとジャン・ギャバンが共演した「地下室のメロディー」(昭和38年)。午後1時30分から午後3時20分は、ヌーヴェル・ヴァーグ初期の作品である「いとこ同志」(昭和34年)。午後4時10分から午後5時42分は、14年ぶりに東京で劇場上映される「死刑台のエレベーター」(昭和32年)。

また、午後3時40分から午後4時10分には、「死刑台のエレベーター」のチケット購入者限定で観覧できるトークショーが開催。「今こそ三鷹に名画座を!」をテーマに、三鷹オスカーの番組編成を担当していた鶴田浩司さんと、学生時代に三鷹オスカーに通い詰めていた脚本家・金子二郎さんが当時の思い出や映画について語り合う。

「三鷹オスカー 一日だけ、復活!!~35mmフィルム上映会 みたか DE CINEMA~」は、3月22日に三鷹市芸術文化センター 星のホール」で開催。各回定員は200人で全席自由席(入れ替えなし)。入場料(1作品)は、前売券800円(税込)、当日券1000円(税込)。問い合せは、三鷹コミュニティシネマを夢見る会事務局(0422-40-9669)まで。【中村大輔】

>>「三鷹オスカー 一日だけ、復活!!」公式サイト
>>まちづくり三鷹
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