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2010年2月 1日 21:23  |  CD/DVD/BD / エンタメ / 新製品 / 

「人間失格」や「坊ちゃん」など名作100作品が朗読音声で蘇る

セーラー万年筆が2月6日、名作文学作品を朗読音声で読み上げる読書ペン「名作ふたたび」を発売する。

今回発売される商品は、太宰治、夏目漱石、宮沢賢治など日本の文豪25人の100作品と、ピアノ演奏曲1作品の計101作品をペン型の音声プレーヤー「名作ふたたび」が朗読してくれるもの。「名作ふたたび」の本体に内蔵されているSDカードには、音声データが収録されており、付属のガイドブック(作品解説書)で聴きたい作品のページを開き、スタート印にペン先を当てると本体内蔵のスピーカーから朗読の音声が流れる。

また、ステレオイヤホンも封入されているので、場所を問わずに使用することが可能。各作品は10分~15分刻みで収録されているので、休憩を挟むなど自分のペースで楽しめる。さらに、聴きっぱなしで寝てしまっても音声終了3分後には電源が自動的にオフになる設計になっている。「名作ふたたび」は重さ60グラムで、ガイドブックもB6サイズなので持ち運びも簡単にできる。今後、同商品はシリーズ化され、5月に2作品、11月に2作品を順次追加する予定。

「名作ふたたび」は2月6日に全国の大型書店、大手百貨店で発売。インターネットでの販売は2月中旬以降公式ホームページから開始。価格は2万5800円(税込)。【大竹口光】

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