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2010年1月 6日 14:59  |  トピック / 関西

阪急電鉄が開業100周年を記念してミュージアム号を運行

阪急電鉄株式会社が開業100周年を記念して、阪急電鉄ミュージアム号の運行を今年1月12日から開始する。

阪急電鉄は、前身の箕面有馬電気軌道が1910(明治43)年3月10日に梅田─宝塚間、石橋─箕面間を開業したのが始まり。当初は2路線15駅だったが、大正9(1920)年に神戸本線十三─神戸(後の上筒井)間を開業、昭和11(1936)年には三宮へ乗り入れするなど拡大。戦中の京阪電気鉄道との合併と戦後の分離などを経て、今年春には新駅の摂津市駅を含む京阪神全域の10路線86駅まで増える。これを機に同社は「ありがとう1世紀。これからも、ずっと一緒に。」をキャッチコピーに、開業100周年記念キャンペーンを実施する。

今回のキャンペーンの中心となるのが、阪急電鉄ミュージアム号。阪急電鉄の伝統的なマルーンカラーを基調とした車体に、100周年を記念するラッピング装飾を施している。また、車内には懐かしい歴代の車両、駅舎、乗車券などを映した中吊りポスターを計30枚設置。阪急電鉄が歩んできた100年の歴史の変遷が、トピックスごとに分かるようにしている。中でも、各車両の梅田側6面を飾る「100年トレインメモリーズ」は、車両の特徴や時代背景を細かく説明。鉄道に詳しくない人も楽しくうんちくを学べる。【油 恵介】

>>阪急電鉄 鉄道開業100周年 スペシャルサイト
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