
キング・オブ・ロックンロール、エルビス・プレスリーの銅像が8月9日、神戸市中央区の神戸ハーバーランド情報文化ビル前に設置され、徐幕式が行われた。
設置された高さ2mの銅像は、昭和62(1987)年、エルビス・プレスリーの没後10年を機に東京・原宿に設置されたもの。ファンを代表して小泉純一郎元首相、平尾昌晃さん、和田アキ子さんをはじめ各界の著名人が寄贈し、日本におけるエルビスファンの聖地として長年愛されていた。
今年1月、設置していた原宿のロックグッズ専門店「ラブ・ミー・テンダー」が閉店したため新しい設置場所を探していたところ、日本のジャズ発祥の地とされ、アメリカ音楽とのつながりが深い神戸への移設となった。
9日には、銅像設置の徐幕式が行われ、小泉元首相や音楽評論家の湯川れい子さんらが出席。ファンとして有名な小泉元首相は「エルビス好きは外交にも役立った」と会場を沸かせた。
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