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2009年8月10日 18:39  |  アート / イベント / エンタメ / 関東

戦後大阪をリアルに切り取った写真展─JCIIフォトサロン

(C)大橋 治三 東京都千代田区のJCIIフォトサロンで、9月1日からカメラマン・大橋治三さんの作品展「往時茫茫 はるかなるけしき─おおさか」が開催される。

同展では、大橋さんが1940年代後半~1950年代にかけてふるさとである大阪や大阪近郊を歩き回り撮影した作品群を展示する。約80点のモノクロ写真には、戦後の貧困からくるいらだちや不安、復興や未来に対する期待と希望などが入り混じる人々の混沌とした感情が切り取られている。

また、切符売りの雨合羽を着ているおばさんやベーゴマで遊ぶ子供たち、道端で営業する散髪屋さんなど、今では見ることのできない貴重な風景を見ることができる。

「往時茫茫 はるかなるけしき─おおさか」は、9月1日~9月27日にJCIIフォトサロン(東京都千代田区一番町25)で開催。開館時間は午前10時~午後5時。休館日は毎週月曜(祝日の場合は翌日)。入場料無料。【稲垣 章】

>> JCIIフォトサロン
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