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2009年8月13日 15:16  |  その他 / エンタメ / トピック

東京「多摩テック」48年間の歴史に幕

展示コーナーで復刻する「走る椅子」 東京・日野市にある「多摩テック」が、9月30日をもって閉園する。多摩テックは昭和36(1961)年に本田技研工業子会社のモビリティランドが、バイクで自由に走れる「オートゲレンデ」としてオープン。ゴーカートや走る椅子といった「ホンダエンジン付き」の独創的な乗り物で人々に親しまれ「のりもの遊園地」として人気を集めてきた。

閉園を迎えるにあたり、多摩テックでは7月4日から「48年間のありがとう 多摩テックグランドフィナーレ」を開催。「でんでんむし」や「スーパースカイライダー」といった歴代の人気アトラクションの復刻や、開園当時に開催されたモータースポーツイベントの様子などを映像で振り返る「メモリアルシアター」を実施。ほかにも48年間の歴史をたどるイベントを多数行っている。

また、多摩テック敷地内の温浴施設「天然温泉クア・ガーデン」も同様に営業を終了する 。

「48年間のありがとう 多摩テックグランドフィナーレ」は9月30日まで多摩テックで開催。開園時間は午前10時~午後5時、土日祝は午前9時30分~午後8時。入場料は中学生以上1600円、小学生以下800円。別途で乗り物料金がある。【大竹口光】
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