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2009年7月24日 20:14  |  イベント / 関東

江戸の「粋」を伝える隅田川花火大会が今年も開催

東京下町の夏の風物詩「隅田川花火大会」が明日7月25日に開催される。

東京湾大華火祭や神宮外苑花火大会とともに東京三大花火大会に数えられている同花火大会は、毎年7月の最終土曜日に、隅田川沿いで開催。隅田川の上空に打ち上げられる2万発以上の花火を目当てに、例年100万人近い見物客が訪れる。

隅田川花火大会の歴史は古く、享保17(1732)年の大飢餓による餓死者を弔うために、翌年花火を打ち上げたのが始まりとされる。当時花火を製作していたのが「鍵屋」と「玉屋」の2店。見物する江戸っ子たちが両店の花火に声援を送ったことから「たまや」「かぎや」が花火見物の掛け声として定着した。その後、戦争や社会情勢などの理由で何度か中止されたが、昭和53(1978)年に復活してからは毎年開催されている。

「隅田川花火大会」は7月25日午後6時15分から開催される。【斎藤昌之】

>> 隅田川花火大会 公式ホームページ
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