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2009年7月26日 21:35  |  イベント / スポーツ / 東海・北陸

真夏の祭典「鈴鹿8耐」、ヨシムラが豪雨の中を駆けて優勝

優勝したヨシムラの酒井/徳留/青木組(表彰台中央)、2位TRICK☆STARの井筒/武石/鶴田組(同左)、3位桜井ホンダの亀谷/高橋組(同右) オートバイの「鈴鹿8時間耐久ロードレース第32回大会」決勝が7月25日、鈴鹿サーキット(三重県)で開催され、ヨシムラスズキ with JOMOチームの酒井大作/徳留和樹/青木宣篤組が優勝した(183周)。

鈴鹿8時間耐久ロードレースは、毎夏に鈴鹿サーキットで開催される日本最大のオートバイレース。昭和53(1978)年から開催され、レースの"夏の風物詩"として国内外のファンに親しまれている。32回目の開催となる今大会は、58チームが決勝レースに出走。8時間後のゴールを目指した。

レースは11:30のスタート直後から大波乱の連続。2周目、トップを走るF.C.C. TSR Hondaの秋吉耕佑が転倒を喫した。その後にヨシムラとトップ争いを繰り広げたMuSASHi RT HARC-PRO.(ホンダ)の山口辰也も、15周目に転倒。

さらに、スタートから2時間を迎えるあたりで豪雨がコースを見舞った。以後も大雨が断続的に降り注ぎ、セーフティーカーが四度も入る異例の事態。結果、序盤からトップの座を守った古豪のヨシムラが183周を走って、2年ぶり4回目の優勝を果たした。2位はTRICK☆STAR RACING(カワサキ)の井筒仁康/武石伸也/鶴田竜二組、3位はHonda DREAM RT 桜井ホンダの亀谷長純/高橋巧組。【斉藤邦雄】
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