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2009年7月29日 18:21  |  エンタメ / テレビ / 映画

昭和30年代の田舎町が舞台のアニメ映画が11月公開

「マイマイ新子と千年の魔法」(1) 昭和30年代のゆったりとした自然に囲まれた田舎町を舞台に、想像力豊かな少女・新子と友人たちが巻き起こす大冒険を描いたアニメ映画「マイマイ新子と千年の魔法」が11月21日に公開される。

同映画の原作は、今年、紫綬褒章を受章した芥川賞作家・高樹のぶ子が、自らの幼少時代を描いた小説「マイマイ新子」(マガジンハウス)。劇中では、9歳の少女・新子の目を通して、山口県防府市の豊かな自然と、そこに暮らす人々の素朴な生活が生き生きと描かれる。

監督は、スタジオジブリ作品「魔女の宅急便」の演出補佐や、TVシリーズ「名犬ラッシー」の監督などを手掛けた片渕須直。主人公・新子の声は「ヘブンズ・ドア」「GOEMON」の福田麻由子。新子の母役には、女優だけでなく、司会や絵本作家など、さまざまなジャンルで活躍する本上まなみを起用する。

「マイマイ新子と千年の魔法」は11月21日ロードショー。配給は松竹。【斎藤昌之】
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