TBSが8月10日、スペシャルドラマ番組「シリーズ激動の昭和 最後の赤紙配達人~悲劇の『召集令状』64年目の真実~」を放送する。
「シリーズ激動の昭和」は、仲村トオル主演で東京大空襲を描いた第1弾、ビートたけしが東条英機を演じた第2弾目とシリーズを重ねるごとに話題を集めており、今作で3弾目となる。
主演に吉岡秀隆を迎え、戦場への召集令状、俗にいう「赤紙」の配達人していた実在の人物・西邑仁平さんを主人公に、ドキュメンタリーとドラマを合わせた構成で作られる。
ドラマの舞台は滋賀県大郷村。西邑を軸に、大郷村の人々が戦争に巻き込まれていく様子が描かれる。また、ドキュメンタリー部では、ビルマ(現ミャンマー)やテニアン、サイパンなどでの現地取材を基に、大郷村から戦場へと赴いた人々がたどった運命を克明と描き出している。
出演者は、吉岡秀隆、山本太郎、佐藤めぐみ、林遣都、新井康弘、伊嵜充則、塩見三省、風吹ジュンほか。8月10日21:00~23:09、TBS系にて放送。【中村大輔】