箱根登山鉄道が、昭和30年代に走行していた「金太郎塗装」のモハ2形を模したチョロQ「モハ2形チョロQ(金太郎塗装)」を、6月1日から5000個限定で発売している。
昭和30年代、小田急ロマンスカー3000形の塗装を模してモハ2形の塗装変更が行われた。塗装変更をしたモハ2形の前面のV字の塗り分け部分が、金太郎の前掛けに似ていたことから、「金太郎塗装」の愛称で親しまれていた。平成20(2008)年9月からは、箱根鉄道創設120周年記念として、金太郎塗装が施された108号車が運行しており、今回のチョロQ化は、それに次ぐモハ2形「金太郎塗装」の復刻となる。
初期生産数5000個の限定で発売。価格は900円(税込)。箱根湯本駅、強羅駅、早雲山駅、鉄道部(小田原)で販売するほか、通信販売も行っている。【稲垣 章】