
5月17日、浅草寺(東京・台東区)の例大祭「三社祭」が最終日を迎え、浅草神社から各町の神輿が一斉に繰り出す「宮出し」が2年ぶりに行われた。
「三社祭」最大の見せ場となっている「宮出し」は、神輿の上に乗る行為が多発したため、昨年は中止となった。今年は大きな混乱もなく、華やかに飾りつけられた3基の本社御輿が浅草寺の境内から勇壮に飛び出していった。
3日間にわたって行われた「三社祭」の最終日は、あいにくの雨天に見舞われてしまったが、2年ぶりに復活した「宮出し」を一目見ようと国内外から多くの観光客が訪れた。浅草寺と浅草神社の境内には多くの屋台が出店し、訪れた観光客を喜ばせていた。【斎藤昌之】
浅草・三社祭ハイライト(クリックすると動画が再生します)