東宝は、松本零士原作の大人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の最新劇場版映画「宇宙戦艦ヤマト 復活編」を2010年正月映画として12月に公開する。
昭和58(1983)年に「宇宙戦艦ヤマト 完結編」公開後、続編製作が待望されつつも実現には至っていなかった。今回、26年ぶりの新作として、最新のCG技術を駆使し、地球の存亡をかけた壮大なSFドラマを作りあげる。
ストーリーは、「完結編」から20年後の世界が舞台。地球は、半年後に移動性のブラックホールに飲み込まれる窮地に陥っていた。人類移動計画が進められる中、移民船団が正体不明の艦隊に次々と襲撃されてしまう。危機的状況を打破するため、極秘裏に改良が進められてきたヤマトが、38歳となった主人公・古代進を艦長に、往年の乗組員を乗せて、地球を救うために再び発進する。
また、古代とヒロイン・森雪との間に生まれた娘・美雪が新キャラクターで登場するなど、当時からのファンにとっては期待を膨らまさずにはいられない。26年の歳月によって変化した登場人物たちの姿形や、時間で劣化することのない熱い想いを劇場で体感できる。【中村大輔】
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