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2009年5月11日 12:00  |  動画ニュース / 関東

神田祭ハイライト、100基の神輿が神田界隈を練り歩く

威勢のいい掛け声とともに神田明神の境内に練り込む神輿 江戸三大祭りの1つ「神田祭」の神輿宮入(みこしみやいり)が5月10日に開催され、約100基の神輿が神田明神(東京都千代田区)へ次々に練り込んだ。

神田祭は山王祭・深川八幡祭りと並んぶ江戸三大祭の1つで、徳川家康が江戸を治めた頃に始まったと言われている。神田明神は江戸総鎮守と定められていたことから、神田祭は天下祭もしくは御用祭とも呼ばれ、今日まで親しまれている。

今年は2年に1度の「本祭」の年にあたり、最大のヤマ場である神輿宮入には神田界隈の氏子町会から約100基の神輿や山車が神田明神の境内に向かった。「セイヤー、セイヤー」と威勢のいい神輿は、山車や手古舞を引き連れて神田界隈を前進。午前9時頃、外神田地区から一町会ずつ神輿が入場を開始し、お祓いを受けると次の町会が入れ替わって練り込む賑わいが夕方まで続いた。

なお神田祭は、5月14日に献茶式と明神能、15日には最も重要な神事とされる例大祭が行われる。【斉藤邦雄】

神田祭(クリックすると動画が再生します)

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