
ハドソンが、任天堂のゲーム機「Wii」のダウンロードソフトサービス「Wiiウェア」で、4月7日から「高橋名人の冒険島Wii」の配信を開始した。
「高橋名人の冒険島」のグラフィックをWii用に一新したほか、「武器を持たずに1ステージクリア」や「ザコ敵『デンデン』を50体倒す」といった特定をアクションの達成を目指す「名人アクション」モード、「スノボーチャンレンジ」や「グラグラキャッチ」などの4つのミニゲームを新要素として追加している。
同ゲームの元となる「高橋名人の冒険島」は、ハドソンが昭和61(1986)年に発売したファミリーコンピュータ(ファミコン)用ソフト。当時、"16連射"で子どもたちに人気があった高橋名人を主人公とした、横スクロール型アクションゲームだ。
同社の看板ゲームでもあり、これまでにスーパーファミコンやPCエンジン、ゲームボーイといった数々のゲーム機に移植してきた。Wiiでは、懐かしのゲームソフトをダウンロード配信する「Virtual Console(バーチャルコンソール)」で、「高橋名人の冒険島」(昭和61年、ファミコン)と「高橋名人の新冒険島」(1992年、PCエンジン)を配信している。
「高橋名人の冒険島Wii」は、「Wiiウェア」からのダウンロード購入で、価格は1000Wiiポイント(1000円相当)。