
8月8日に公開されるハリウッド映画「HACHI 約束の犬(原題:Hachiko: A Dog's Story)」の前売り券が、4月25日から全国の上映劇場で発売を開始する。
同映画は、1920年代の日本に実在した秋田犬・ハチ公が、東京・渋谷駅前で起こした感動の実話をハリウッドで映画化したもの。日本でも昭和62(1987)年に「ハチ公物語」として映画化しており、大ヒットを記録している。
ハリウッド版は、舞台をアメリカ郊外の街・ベッドリッジに移す。寒い冬の夜、迷い犬になった秋田犬の子犬を保護したパーカー・ウィルソン教授(リチャード・ギア)は、「ハチ」と名づけたその子犬を飼うことにする。子犬はパーカーの愛情を受けてすくすくと育ち、いつからか夕方5時になると、ベッドリッジ駅で帰宅する主人を出迎えるのが日課となった。1人と1匹の間に育まれた深い愛情と信頼は、永遠とも思われたが...と物語は進んでいく。
監督は、「ギルバート・グレイプ」「ショコラ」のラッセ・ハルストレム、主演に「アイム・ノット・ゼア」「Shall We Dance」のリチャード・ギア、パーカーの妻・ケイト・ウィルソンには「ボーン・アルティメイタム」のジョーン・アレンを迎え、国境を越えて共感を呼ぶ、人と犬の絆の物語を表現する。
前売り券は全国の上映劇場にて発売。価格は一般1300円(税込)。前売り特典として、非売品の「いつでも一緒♪ハチの"おかえり"ストラップ」が付いてくる(1枚につき1個、なくなり次第終了)。【中村大輔】