
群馬県利根郡川場村にある、SLのD51が敷地内を走るホテル「ホテルSL」が、4月1日にリニューアルオープンした。
同ホテルは、昭和52(1977)年に村が設置し、昭和63年(1988)年からは指定管理者として財団法人村観光開発公社が運営してきた。指定管理業者が「田園プラザ川場」に変わることで、昨年10月30日から営業を一時停止していた。
客室は純和風の部屋から、和風の雰囲気を残しながら洋風ベッドなどを取り入れた和風モダン風の部屋に改装し、4月1日から営業を再開した。敷地内に敷かれた150mのレールを走るD51は、4月11日ごろから水曜日、木曜日を除く全日の走行を予定している。
また、客室はセミダブルのベットが2つのツインのみで、宿泊料は一泊1人5300円(税込・入湯税150円別)。大人2人、子ども1人の家族構成の場合は、1室を1万600円(税込)で借り、子供は無料となる。その際、子どもは添い寝する形となるほか、タオルや浴衣の貸し出しサービスは行われない。