
60歳という節目の年齢を迎えた男女の愛情と新たな旅立ちを描いた映画「60歳のラブレター」が5月16日に公開される。
同作品は、長年連れ添った夫婦が互いへの感謝の言葉を募集した企画「60歳のラブレター」に投稿された手紙をもとに制作。今回、一般から寄せられた約9万通のラブレターの中から選ばれた、3組のカップルの物語が映画化された。
定年退職を迎えた夫と専業主婦は、中村雅俊と原田美枝子。愛妻に先立たれた医師と第一線で活躍する女性翻訳家は、井上順と戸田恵子。青春時代にビートルズを通じて知り合った友達のような夫婦は、イッセー尾形と綾戸智恵が演じる。脚本は「ALWAYS 三丁目の夕日」「キサラギ」の古沢良太が手掛ける。
公開は5月16日、全国ロードショー。配給は松竹。【斎藤昌之】