
タカラトミーが、シリーズ第46作目のボードゲーム「人生ゲーム極辛」を、4月23日に発売する。
「人生ゲーム」は、高度経済成長期の昭和43(1968)年にタカラトミー(旧タカラ)から発売されたボードゲーム。「人生、山あり谷あり」のコピーで始まるテレビCMが話題となり、現在までファミリー層を中心に人気を集めているロングセラー商品だ。初代を引き継ぐ通常版は数年ごとにリニューアルされ、現在は6代目として「人生ゲーム」(平成20年)を発売している。発売時の世相を反映したマス目が特徴で、初代発売よりシリーズ類計販売数は約1200万個を超える。
最新作は、現代の世相を強く反映した「世知辛い世の中を生き抜くこと」がテーマ。プレイヤーの運と腕が試される渦巻き状のマス目「スパイラルゾーン」が新設され、ボードの大きさとマス目の数は従来の約1.5倍となっている。マス目には「裁判員に選ばれる。」や「その場の空気が読めず大失敗。」など現代を象徴する事柄がふんだんに盛り込まれ、ボード上で一喜一憂する人生の擬似体験が楽しめる。
また、このような時代だからこそ、夢や希望を叶えるチャンスにもスポットを当てている。ギャンブルマスでプレーヤーが賞金を獲得できなかった場合に発生する"キャリーオーバー制"や、ゴール後に行われる"宝くじ"など一発逆転のチャンスが用意されている。
全国の有名百貨店、量販店、玩具販売店で販売。価格は3990円(税込)。【中村大輔】
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