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2009年3月 9日 17:15  |  アート / 関東

弾丸MAMAER「デマゴギー226」は"笑える二・二六事件"!

弾丸MAMAERの今年最初の公演となる「デマゴギー226」 劇団「弾丸MAMAER(ママー)」が、昭和史に残るクーデター「二・二六事件」を題材にした劇「デマゴギー226」の公演を、4月17日から中野ザ・ポケット(東京・中野区)で行う。

「デマゴギー226」は、弾丸MAMAERが昨年上演した「吾はイモなりイモなり」「昭和スキャンティ」に続く昭和シリーズの最新作だ。

作品の舞台は、二・二六事件が起きた昭和11(1936)年2月26日、襲撃された首相官邸の女中部屋。"昭和維新"断行のために決起した青年将校らが囲む中、実は隠密に生きていた総理、実は総理救出のために乗り込んできた憲兵たち、実は総理をそれほど好きではなかった女中たち、実は空腹だった叛乱軍らによる、偽りだらけの探り合いが展開される。誰が敵か味方か分からずに、デマとデマが乱れ飛び、男と女が戯れる、前代未聞の陰謀劇となっている。

弾丸MAMAERは、平成11(1999)年に結成し、東京を拠点に活動している劇団。リアルな状況設定や舞台芸術にこだわり、斬新で過激な脚本で、人間の「本質」と「心の痛み」を表現する個性派劇団だ。

今回の「デマゴギー226」の作・演出を担当するのは、弾丸MAMAER主宰の竹重洋平。公演については、「大いなる笑いをもって二・二六事件をぶった斬ります」とのコメントを寄せている。

公演期間は、4月17日から4月26日まで。公演チケットは全席指定で、前売り券が3500円、当日券が3800円、平日昼公演が3200円、学生3200円となっている。

>> 弾丸MAMAER
>> 中野 ザ・ポケット
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