
人気テレビアニメ「機動戦士ガンダム」の放送開始30周年を記念して、バンダイナムコグループが、高さ18メートルの等身大ガンダム立像を製作する。「Always Beginning いつだって始まりだ。」を全体コンセプトに、イベント実施や商品発売などを企画している「機動戦士ガンダム30周年プロジェクト」の第1弾で、7月上旬から約2カ月間、東京・お台場の潮風公園(東京都品川区)に設置される。
ガンダム立像は、アニメ「機動戦士ガンダム」に登場する「RX-78-2 ガンダム」を再現したもので、鉄骨とFRP(強化プラスチック)製。頭部が上下左右に稼動するほか、頭部・両眼・両肩警告ライトなど、約50カ所に発光ギミックが内蔵される。さらに、両胸スリット部や足首部分など14カ所にミスト噴射ギミックを内蔵し、両眼のライトの点灯や胸部のダクトの排気など、アニメを彷彿とさせるガンダムの姿を見ることができる。設置期間中、夜間にはライトアップが予定されている。
「機動戦士ガンダム」は、昭和54(1979)~55(1980)年に放送されたロボットアニメ。それまでのロボットアニメには見られなかったリアリティのある人間ドラマや、ロボットを「モビルスーツ」という戦争兵器として設定するなど、後に大ブームとなる"リアルロボット路線"の草分け的作品だ。現在放映中の「機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)」に至るまで、テレビアニメ12作品、劇場長編13作品、OVA12作品が製作されており、長年にわたって幅広い年代から人気を集め続けている。
今後予定されている30周年記念のイベントや商品に関する情報は、
1月31日に正式オープンした「ガンダム30周年記念サイト」で発信するという。