
平成19(2007)年8月、70歳で亡くなった作詞家・阿久悠さんのトリビュートアルバム第2弾「歌鬼(Ga-Ki)2 ~阿久悠 vs. フォーク~」が、2月4日に発売される。阿久さんが作詞を手掛けた5000曲以上の作品の中から、選りすぐりの13曲を収録する。
トリビュートアルバム第1弾は、昨年7月にリリースされた「歌鬼 ~阿久悠トリビュート~」。一青窈の「白い蝶のサンバ」(昭和48年 ペドロ&カブリシャス)、森山直太郎の「思秋期」(昭和52年 岩崎宏美)、工藤静香 feat. 押尾コータローの「時の過ぎゆくままに」(昭和50年 沢田研二)など、J-POPのトップアーティストが多数参加したことで話題を呼び、日本レコード大賞企画賞を受賞した。
今回の第2弾では、フォークやニューミュージックのシンガーらが参加。イルカの「北の宿から」(昭和50年 都はるみ)、あがた森魚の「津軽海峡・冬景色」(昭和52年 石川さゆり)、尾崎亜美の「きりきり舞い」(昭和48年 山本リンダ)など、当時は歌謡曲と一線を画して活動していたフォーク、ニューミュージックのアーティストが、阿久悠作品を新たな解釈でカバーしている。
2月4日にNAYUTAWAVE RECORDSより発売。価格は、全13曲入りの通常版が3000円(税込)。また、参加した全アーティストの制作秘話などを収めたスペシャルラジオ番組「齋藤アンコーのオールナイトニッポン~たいむすりっぷ~」を収録した2枚組特別版も同時発売。こちらの価格は3800円(税込)。
>> 歌鬼2 ~阿久悠 vs. フォーク>> NAYUTAWAVE RECORDS