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2008年12月 3日 15:50  |  イベント / エンタメ / 人物

桑田佳祐"ひとり紅白歌合戦"、AAAライブで61曲を熱唱

無期限活動休止中のサザンオールスターズの桑田佳祐が12月2日、毎年恒例のエイズ撲滅キャンペーン「Act Against AIDS(アクト・アゲインスト・エイズ、通称AAA)」ライブイベントの最終公演を、横浜・パシフィコ横浜大ホールで行った。10回目の参加となった今年は、「桑田佳祐 Act Against AIDS 2008『昭和八十三年度! ひとり紅白歌合戦』」と題してNHKの紅白歌合戦を再現し、合計61曲3時間15分をわたり熱唱した。

ライブでは、「1人1人の歌手に愛情とリスペクトを込めて歌います!」と宣言。紅白を再現する形で女性ボーカルの曲と男性ボーカルの曲を交互に歌い上げた。また、歌の合間には「GS(グループ・サウンズ)対決」「フォークvsニューミュージック」「クレージーキャッツvsザ・ピーナッツ」などのコーナーを設け、衣装や演出でのパフォーマンスを行った。

披露した楽曲は、「上を向いて歩こう」(坂本九)、「真っ赤な太陽」(美空ひばり)、「学生街の喫茶店」(ガロ)、「ルビーの指環」(寺尾聰)、「渚のシンドバッド」(ピンク・レディー)、「勝手にしやがれ」(沢田研二)、「また逢う日まで」(尾崎紀世彦)など、昭和の名曲を中心とした計61曲。「3年目の浮気」(ヒロシ&キーボー)では、サザンのメンバー・松田弘と原由子が"ヒロシ&ハラボー"として登場したほか、「魅せられて」(ジュディ・オング)では、桑田が扇形ドレスを身にまとって7メートルの高さまで上昇するなど、紅白そのもののド派手な演出で会場を盛り上げた。

コンサートは、3日間の公演で約1万3000人を動員。コンサートの収益は、エイズ支援啓発パンフレットの制作費用などに充てられるという。

>> STANDOOH! AREEENA!! C'MOOOON!!!(サザンオールスターズ公式サイト)
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