
郵便局株式会社南関東支社は、東日本旅客鉄道株式会社横浜支社の協力のもと、JR横浜線の開業100周年を記念したオリジナルフレーム切手「横浜線開業100周年」を限定発売している。横浜線の歴代車両の写真がプリントされたデザインとなっている。
横浜線は、東神奈川駅(神奈川県横浜市)と八王子駅(東京都八王子市)を結んでいるJR東日本の路線。明治41(1908)年、八王子などで生産された生糸を横浜へ運送する目的で、「横浜鉄道」という私鉄として開業した。大正6(1917)年に国有化され、昭和34(1969)年の新幹線開業に伴って新横浜駅が設置されてからは、乗り継ぎや接続などの利用者が増加。現在も、神奈川県内や東京都西部からのアクセスなどに広く利用されている。
発売中のフレーム切手は、1シートに80円切手10枚が並び、それぞれに異なった車両をデザイン。大正6(1917)年頃に試験運転で横浜線を運行した蒸気機関車や、昭和7(1932)年頃に横浜線に導入された73系といった戦前の車両から、昭和62(1987)年頃に横浜線を走り始めた205系など最近の車両まで、横浜線の歴史を彩った歴代の車両がプリントされている。
2009年3月31日までの期間限定発売。販売部数は1万2000部で、売り切れ次第販売を終了する。価格は、1シート1200円。神奈川県内の横浜線沿線にある郵便局402局と、東京都八王子市及び町田市の郵便局98局、郵便局ホームページの「郵便局通販ショップ」にて発売中。
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