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2008年10月22日 11:51  |  エンタメ / トピック

歌舞伎座が2010年5月に建て替え、50余年の歴史に幕

昭和26(1951)年に建てられた現在の歌舞伎座。設計は、近代的な数寄屋建築の様式を確立した建築家の吉田五十八 日本を代表する歌舞伎劇場として知られる東京・銀座の歌舞伎座が、2010年4月末をもって一時閉館、建て替えに入ることになった。築50年以上が経過し、老朽化が進んだことが主な理由で、工期は約3年を予定。オフィス棟も併せ持つ複合ビルとして生まれ替わり、新劇場はビル内に入るという。

現在の歌舞伎座は、昭和26(1951)年に建てられたもので、明治22(1889)年竣工の初代から数えて4代目。東京大空襲によって焼失した3代目に替わって建造された。戦後間もない物資不足の時代に建てられたため、土台の老朽化や耐震強度、バリアフリーへの対応の遅れなどが深刻化していた。

建て替えによる一時閉館に伴い、歌舞伎座を運営する松竹では、来年の1月3日から16カ月間にわたって「歌舞伎座さよなら公演」と題した歌舞伎興行を実施。演目や出演者などは、近く発表される予定だ。

>> 歌舞伎座ホームページ
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