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「まだある。」を立ち読み

ガリガリ君 1981年

ガリガリ君 1981年
ガリガリ君(ガリガリ君)/赤城乳業
採用年:1981年
数少ないアイスのキャラクターのなかで、知らない人はいないというほどの認知度を誇っているのがこの「ガリガリ君」。1981年の発売以来、「デカい・うまい・安い・当たりつき・楽しい」で不動の人気を維持している。70年代後半、販売元の赤城乳業はヒット商品に恵まれず、かなりの危機的状況だったそうだ。そこで開発されたのが「片手で食べられる『赤城しぐれ』」。同社の名作カップかき氷「赤城しぐれ」をゼリー状にかためただけの商品だった。かなりの売り上げを記録したが、「袋のなかでくずれちゃった」というクレームも多発。その解決策として、薄いアイスキャンディーの膜でかき氷を閉じ込める製法を考案。この新製法でつくられたのが「ガリガリ君」だ。 もちろんキャラとしての「ガリガリ君」の強烈な個性もヒットの要因だろう。昭和30年代のガキ大将のイメージをモチーフにした(社長の子ども時代がモデル、という説もかつてはあった)キャラだが、数々のグッズがつくられたり、少年マンガの主人公になったりと、25年もの間、常に子どもたちの人気者であり続けている。
ガリガリ君
登場時から子どもたちには大人気だったが、かつて行われた市場調査では「汗がイヤ」「歯ぐきがイヤ」と若い女性には評判が悪かった。これをきっかけに徐々にイラストを改善。汗も描かれなくなり、2000年からはCGとなった。上のイラストに描かれているのは、妹の「ガリ子ちゃん」
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