誰の胸にもある忘れられない食事の思い出。
一つの料理とともに人生の大切な場面が蘇る。
あなたの思い出の一品と物語はなんですか?
ビンボーごはん
2007年10月24日 07:13
30年前のベストセラー『十三湖のばば』の主人公の「思い出ごはん」は何だったのか? それを聞くためには作者に会うしかない。あちこち電話をして探し当てた児童文学者、鈴木喜代春さん(写真)は、83歳の高齢ながらお元気そのもの。東京近郊の大きな街の駅で「よく来た、よく来た」と「十三湖のばば」と同じように暖かく迎えてくれた。
2007年10月22日 19:43

30年以上前、ベストセラーになった『十三湖のばば』(写真、鈴木喜代春・著、山口晴温・絵、らくだ出版)という児童図書の名作をご存知だろうか?青森県の津軽半島にある「十三湖」を舞台にした大正から戦後までの苦難に満ちた農民の物語である。恥ずかしながら、つい最近この本の存在を知った私は、出来るものなら、主人公の「ばば」に会ってその「思い出ごはん」を聞いてみたくなった。
2007年9月16日 13:10

『佐賀のがばいばあちゃん』(島田洋七著)と『東京タワー』(リリーフランキー著)。どちらも近年、ベストセラーになって、テレビや映画化された愛と笑いと涙のビンボー物語。もう一つの共通点は主な舞台が九州であること。今回の我が思い出ごはん亭の客人は、博多っ子のジャーナリスト、藤野光太郎さん。母一人子一人で育った多感な少年時代の切なくも愛しい「思い出弁当物語」をたっぷり書いてくれた。(写真は昔なつかしいアルミ弁当箱の日の丸弁当。本文とは関係ありません)
2007年7月23日 18:11
日本のシャンソンの殿堂と言われた東京銀座の「銀巴里」の灯が消えて10余年。ところがどっこい、巷では中高年の女性層を中心に根強い人気である。
