「ガラスの仮面」
著:美内 すずえ
クラス中でまわし読みをしていて、読み始めました。マヤの演劇への情熱には圧倒されました……。でも、いちばん好きなのは亜弓さん。マヤのために舞台で復讐したところなんか、かっこよすぎです! 最近は単行本化が続いて話題にもなっていますね。ツイッターで真澄さまを見たときはびっくりしました。
「おそろしい子!」
月影先生が、マヤの才能を見出したときのセリフ(白眼はむいていません)。ガラスの仮面の名セリフといえば、ですよね。よく真似していました。
かな
「キャンディ♥キャンディ」
著:いがらし ゆみこ
明るく前向きな孤児の少女キャンディが、これでもかという程の試練を与えられつつも沢山の人に愛されて成長していく物語。幼かった私には「丘の上の王子さま」のスコットランドの民族衣装がとても印象的でした。
読み返したら、キャンディのふわふわな髪やラガン兄妹に負けない逞しさに圧巻!そしてアンソニーとの純愛に涙……。沢山の魅力的なキャラクターと出会いを繰り返し、そして「丘の上の王子さま」と………。
一言では言いきれない感動が詰まった名作です。
「おチビちゃん、わらった顔の方がかわいいよ」
このセリフをおいて他にありません!「丘の上の王子さま」との出会い、そして薔薇の門で良く似たアンソニーとの出会い…。 キャンディがいつも笑顔で前向きなのはこの言葉に励まされてるからですね!
いちまお
「星の瞳のシルエット」
著:柊 あおい
「りぼん」に連載されていた当時のキャッチフレーズは“200万乙女のバイブル”。私もすっかりその乙女の一人になってしまい、毎号夢中で読んでいました。初恋の人との運命的な出会い、親友と同じ人を好きになってしまった苦悩、両想いなのになかなか気持ちを伝えられないもどかしさ・・・・などなど、女子の心を鷲掴みにするシチュエーション満載の、王道少女漫画です。
かんすけ
「Happyまりちゃん」
著:上原 きみ子
小学館の学年誌で連載されていた「まりちゃんシリーズ」の一つ。初めて読んだ少女漫画だったので、まりちゃんのクルクルの髪の毛、フワフワのバレエ衣装、波瀾万丈のストーリー、その全てに夢中でした。連載を読んで高ぶった気持ちをラクガキにぶつけて次号を待つ、の繰返しだったと思います。
「あたしたち たった今から姉でも妹でもないっ ライバルとしてたたかいましょう!!」
ママの事故の真相を知ったまりちゃんが、平手打ちに続いてタンカを切るシーン。 あまりの衝撃展開に心臓がバクバクし、閉じ込められたまりちゃんを心配しながら一ヶ月悶々と過ごしました。
のり
「綿の国星」
著:大島 弓子
主人公・チビ猫が、飼い主である須和野家の人々やまわりの猫たちと関わりながら成長していくファンタジー。ネコミミのついた人型で表現されている猫たちが、すごくかわいくて、かっこよくて大好きです。そして大島さんの深ーいお話に、とても考えさせられます。
「池のふんすいをみながらみんなでうみのふんすいの想像をしました」
チビ猫が初めて須和野夫妻に海に連れていってもらい、その様子を帰ってから近所のノラ猫たちに伝えたシーン。登場人物の内面を詩のように描くところが、作者の表現方法の中で特徴的だと思います。
あい
「アラベスク」
著:山岸 凉子
描かれるバレエのシーン一つ一つがとても美しくて思わず見入ってしまいます。様々な試練と向き合い、それを乗り越えて強くなっていくノンナを見ているとこちらも勇気づけられます!ライバルたちにミロノフ先生をとられないかと心配するノンナがかわいい!ライバルが現れる度にハラハラしますが、ライバルたちもみんな魅力的で主人公のノンナとともに応援したくなります。
「わたしにとってモルジアナはやはり…ノンナ・ペトロワ彼女ひとりなのです!」
一番最初に印象に残ったシーン。普段ほとんど自分の気持ちを口に出さないミロノフ先生が私情を交えるなと言われてもどうにもならないことがあると言いながら言ったセリフ。おぉ…!ミロノフ先生が言ってくれたぞ…!とこのセリフを読んだ時気持ちが高ぶりました!ミロノフ先生があの少女マンガ的な白目の表現で描かれていたのも含め印象に残っています。
さっきー
「パタリロ!」
著:魔夜 峰央
1978年より白泉社「花とゆめ」で連載が開始されたギャグ漫画。掲載誌を変えながらも、連載が続いています。常春の国マリネラの王「パタリロ」が、タマネギ部隊や相棒のバンコラ ン、その愛人マライヒなどを巻き添えにしながら繰り広げる、なんでもありのドタバタ劇。ギャグ漫画ではありますが、犯罪芸術家デュモンシリーズなどのスパイ・アクションは、今でも読み応え十分です。
「だーれが殺した・クックロビン♪」
アニメ版では「クック・ロビン音頭」としてエンディング・テーマにもなった有名なフレーズ。元ネタはマザー・グースの「Who Killed Cock Robin?」で、萩尾望都の『小鳥の巣』のパロディと言われています。パタリロに突然このフレーズを言われ、不覚にもお決まりのポーズをしてしまうバンコラン。パタリロのナンセンスなギャグに最初はウンザリするばかりでしたが、共に行動するうちにすっかりパタリロのペースにはめられてしまっていたようです。
もじるし

















