――あらためて作品をご覧になって、いかがでしたか?
団 時朗 (以下、団)
当時の記憶があまりなかったので、初めて見るような感覚でした。なかなかおもしろかったですよ。色あせていないというか、逆にちょっと進みすぎているものを作っていたような気がします。何十年たっても古さは感じなかったですね。
――劇中で使用しているクルマは、フェアレディZ(日産)の改造車。
今見てもかっこよく、未来的にも見えます。
団
デザイナーやディレクターたちは、相当に知恵を絞ったのだと思います。円谷プロの時代から怪獣のデザインや飛行機、クルマのデザインをしている人たちが周りにいるわけですから。
――登場するジェット機も少し進んだデザインですね。
団
ええ。ただ、村野博士が座っているイスの肘置き部分のフタをパカっと開けると、明らかにアナログのテープを回しているようなものだった。そういったものはカバーをしたり電飾を付けたりして、もっと時代の先を行くようなものにしておくべきでしたね。そういった意味で、ツッコミどころはたくさんありました。リアルにすればするほど、そこで時代が見える。その時代では一番だったのだろうけど、もう少し先を考えて作り込んでいかないと。
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「スーパーロボット マッハバロン」は2月7日(月)より、ドラマ専門チャンネル「ホームドラマチャンネル」(スカパー! Ch.362、スカパー!HD Ch.661、スカパー!e2 Ch.294、全国ケーブルテレビ局ほか)で、毎週月曜日の深夜1:15から放送。再放送は、毎週日曜日・月曜日の午前5:00から。 >> ホームドラマチャンネル |













