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横浜エリア 西洋レトロな風景が広がる 古き良き横浜に再会

えの木てい
横浜西洋レトロの代表格
えの木てい

イギリス木造建築の特徴である白亜の壁に、テラスの新緑が映えるえの木ていは、山手に現存する洋館のなかでも抜群の景観美を誇る。ちょうど陽がテラス側から洋館の白壁を照らす午前中は、向かいの元町公園でスケッチブックを広げてデッサンをする人々が毎日訪れるほどで、まさに山手を、そして横浜の西洋レトロを代表する風景の1つといえるだろう。

えの木ていが建てられたのは1927(昭和2)年。当初は住居として利用されていて、79(昭和54)年に1階のリビングをカフェとして営業し始めた。店内の暖炉や内装は建設当時のものを今に留めているうえ、チェストやテーブルなどのインテリアは150年以上も昔の西洋アンティークばかり。暖炉に灯る炎で温まりつつ、洋館ならではの縦に長い上げ下げ式の窓から通りを眺めていると、まるでイギリス人が通りを闊歩していた居留地時代にタイムスリップしたかのような錯覚に陥ってしまう。

えの木てい えの木てい えの木てい えの木てい

[電話] 045-623-2288
[住所] 横浜市中区山手町89-6 地図
[営業] 11:00~19:00
[定休] 月曜 (祝日の場合は翌日)
[交通] みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩10分

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『時代の旅人』
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